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年初めの乗り鉄2017~東海・飛騨・北陸地区路線の乗りつぶし(3日目) [鉄道]

3日目(最終日)は高山を出発して引き続き高山本線に乗車して日本海側終着駅の富山に到達。
富山からは私鉄・三セク線を乗り継ぎ新潟の直江津まで。
直江津から再びJR線で長岡に到達し、最後は長岡から新幹線で一気に東京に戻るといった行程です。
寄り道なしでひたすら鉄道を乗り継ぐため、途中観光は一切なしです。

ということで、早々にホテルをチェックアウトして高山駅へ。

高山駅東口

早朝の高山駅東口(乗鞍口)。
真新しい駅舎は昨年できたばかりで、駅周辺はまだ整備中。

高山駅西口

こちらは反対側の西口(白山口)。
西口は旧駅舎時代にはなく、蒸気機関車時代の機関区だった場所を利用して今回の駅リニューアルで開設されました。

駅改札口周辺

駅の改札口周辺。
近代的ながらも木材をふんだんに使用した、ぬくもりのある雰囲気です。

普通列車猪谷行き

まず乗車するのは猪谷行きの普通列車。
車両は前日から引き続きのキハ25形なのですが…。

車内はクロスシート

車内は今までのようなロングシートではなく、クロスシートでした。
設備的にも(名古屋地区を走る)313系電車と何ら変わりないですね。

ただワンマン運転なので、後部車両は終点と主要駅以外はドアは開きません。
(これは途中下車するわけではないので全然問題にはなりませんが)

というころで、高山駅を出発。

最初は曇り空

高山駅出発直後はご覧のような曇り空。
ちょっと寂しい車窓です。

前日観光した飛騨古川駅はそのままスルー。
(当日に飛騨古川に寄る余裕は全くないため、日没前ながらも前日に観光した次第なのです)

再び山あい区間に

飛騨古川を過ぎると、再び山あい区間に入ります。

川を交互に渡る
美濃太田~下呂間で沿っていた飛騨川と同様に、沿線を流れる川が右へ左へ移るという区間が続きます。
この川は神通川の源流となる宮川。
神通川は河口が日本海側なので、列車の進行方向と川の流れる方向は同じです。
(飛騨川の時は列車進行方向と川の流れる方向は逆)

ホームのすぐ前が神社の入り口

角川(つのがわ)駅にて。
ホームのすぐ前が神社の入り口になっています。
鳥居にかけられているシートはしめ縄を雪から保護するものでしょうか?

神社側ホームの線路は取り外されている…

ただ実際のところ角川駅の神社側ホームの線路は取り外されていました。
ホームが使われなくなってかなり時間が経過していると思われます。

引き続き宮川沿いを走行

列車は引き続き宮川沿いを走行。
この辺りは川幅が広く、流れも緩やか。

雪対策の設備が目立つ

打保(うつぼ)駅にて。
奥に見える屋根状の設備はポイントを雪から守る設備かと思います。
やはり雪深い地域なので、こういった雪対策の設備は重要かと。
ちなみに近年開通した北陸新幹線ではもっと大掛かりな設備が見られます。

徐々に下り勾配になる

この辺りから岐阜県から富山県に突入。
線路は徐々に下り勾配になります。

猪谷に到着

乗り換え駅となる猪谷(いのたに)駅に到着。
高山からは1時間20分程度。

ここからはJR西日本区間

高山から乗車した列車はここ猪谷止まりとなるので、ホーム反対側に停車中の富山行き列車に乗り換え。
車両は久しぶりとなるJR西日本のキハ120形。
ということでここからはJR西日本区間となります。

かつては神岡鉄道の乗換駅でもあった

猪谷駅はJR線(高山本線)の他に神岡鉄道という第三セクター線の乗換駅でもありましたが、神岡鉄道は既に廃止。
上の写真の踏切の先が神岡鉄道用のホームのようでしたが、現在では線路が外されてホームの端には柵が設けられています。
JR東海と西日本との境界駅で特急も停車するのですが、何とも寂しい限り…。

次の富山行き列車の発車時刻が差し迫っていたため、駅構内を散策する余裕はなく何枚か写真を撮って列車に乗り込みました。

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年初めの乗り鉄2017~東海・飛騨・北陸地区路線の乗りつぶし(1日目) [鉄道]

昨年と同じく1/5~1/7の2泊3日の行程で、2017年の年初め乗り鉄旅行に行ってきました。
乗車範囲はタイトルの通り東海エリア(静岡県中心)・飛騨(岐阜)・北陸地区(富山~新潟)と結構広いです。
サブタイトルとして「大河ドラマとアニメの舞台探訪」と付けたいのですが、現地を観光した訳ではない(アニメの舞台については少し観光している)のでそのタイトルはちょっと避けます。

今回も18きっぷ利用ですが、私鉄・三セク路線が多いのでやや効率が悪いです。
(それでも各日程共に値段分の元が取れる区間は乗車しています)
それはさておき、今回も出発駅は横浜。

今回は遅めの出発

ただ今回は遅めの出発で、スタートは横浜駅7:00発の電車です(熱海行き)。

上りのサンライズ出雲・瀬戸と遭遇

折りしも反対側(上り)ホームには寝台特急の「サンライズ出雲・瀬戸」が到着。
車庫に停車中の状態では何度か見たことがあるのですが、こうして間近に見るのは初めてだった気がします。

今回は出発時から夜が明けていたので、熱海までの区間でも車窓の写真を撮ってみました。

相模川

まずは相模川(茅ヶ崎~平塚間)。
奥が河口方向。

酒匂川

酒匂川の鉄橋(鴨宮~小田原間)。
一番右が新幹線の鉄橋です。
奥は箱根山(だと思う)。

根府川橋梁の手前

根府川駅を発車するところ。
奥に沿線の名撮影スポットとなる根府川橋梁が見えます。

ちなみに今回は珍しく先頭車両に乗り、運転席越し(かぶりつき)で撮ってみました。
(普段はグリーン車に乗ることが多いので、この区間でかぶりつきをするのは稀)

熱海から先はJR東海エリア

熱海から先はJR東海エリア。
昨年同様、JRの路線は東海エリアが大半となります。

富士山は雲隠れ気味

昨年より雪が積もっている感じの富士山でしたが、この日は雲隠れ気味でこの後完全に見えなくなりました。

今回は吉原で下車

昨年は富士で身延線に乗り換えましたが、今年は1つ手前の吉原でまずは下車します。

岳南電車に乗り換え

そして地方私鉄の岳南電車線に乗り換え。

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夏休みの乗り鉄旅行2016~行くぜ、東北編(4日目) [鉄道]

4日目(最終日)は秋田を出発して一気に山形まで。
山形(正確には北山形)で仙山線に乗り換えて山寺で下車し、立石寺(山寺)を拝観。
再び仙山線で仙台まで行き、最後は東北新幹線で一気に帰京するという行程です。

まずは宿泊したホテルから秋田駅へ。

秋田駅(東口)

上の写真は新幹線ホームに近い東口ですが、栄えているのは反対側の西口です。
(宿泊先のホテルも西口側だった)

秋田新幹線こまち E6系

新幹線ホームに停車中の秋田新幹線こまち(E6系)。
国内最速のはやぶさ(E5系)と併結するためか、異様に長いノーズが目立ちます。
個人的には初代のE3系の方が良かったかな…。

まあどちらにしろ今回は乗車することはないですが。

昨日から引き続き

乗車するのは普通列車なので、車両は昨日から引き続きの701系。
大曲を経由して、一気に山形新幹線の終着駅である新庄まで行きます。
着席できなくもなかったですが、今回はこのポジションをキープするので問題なしです。

いわゆる電GO視点

運転室越しのかぶり付き、いわゆる電GO視点。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、秋田~大曲間は電GO!2(もしくはプロフェッショナル)で取り上げられた区間なので、是非ともリアルで見てみたいということで。

制限35

秋田駅を出発した直後、「制限35」の標識。
それよりも注目なのが、左側の線路の幅です。
秋田新幹線専用の線路(標準規1435mm)のため、現在走行中の在来線線路(狭軌1067mm)より幅が広いことが(何となく)分かるかと思います。

一番右側は羽越本線の線路

一番右側は羽越本線の線路で、この先で奥羽本線と分かれます。

右側は秋田新幹線の車両基地

右側は秋田新幹線の車両基地。
手前にいる701系は背後に新幹線車両が見えることからも分かるように、標準規仕様の車両だったりします。
(田沢湖線用5000番台と思われる)

一見普通の複線区間に見えますが…

一見普通の複線区間に見えますが、左側は秋田新幹線の線路なので新幹線と在来線の単線区間が並行しているのです。
ちなみにこの方式を「双単線」と呼ぶのだそう。

左側を新幹線が通過していく

四ツ小屋駅にて。
左側を新幹線が通過していきますが更に在来線側で対向列車の行き違いを行います。

米どころならではの風景

たまには側面からの車窓の様子も。
米どころならではの風景といったところですね。

少し山あいの区間に

少し山あいの区間に。
何となくですが、ゲーム(電GO!2)で見覚えのある気がします。

峰吉川

羽後境・峰吉川・刈和野…駅名も覚えています。
(こまち運転の場合は全て通過駅ですが)

走行中の線路が三線になっていることに注目

走行中の線路が三線になっていることに注目。
要するに狭軌・標準規両対応ということなので、この区間では新幹線列車同士の行き違いが可能ということですね。

この区間も何となく記憶にある

大曲近くのスラブ軌道になっているこの区間も、何となく記憶に残っています。
この先制限区間があるので調子に乗って飛ばすとどつぼにはまります。
(もちろんゲームでの話です)

大曲駅に到着

大曲駅に到着。制限45はこちらの線路の指示かな?
新幹線側と在来線側とで線路が分離しているのも分かります。

新幹線はここ大曲駅で方向転換(スイッチバック)して田沢湖線へと進み、盛岡方面へと向かいます。

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夏休みの乗り鉄旅行2016~行くぜ、東北編(3日目) [鉄道]

3日目は大まかには三沢から(本来の)東北本線の終点である青森に辿り着き、青森から奥羽本線にて秋田まで行くという行程。
ただ途中寄り道があり、野辺地から大湊線、秋田に着いてから男鹿線をそれぞれ往復で乗車、また青森では青函連絡船「八甲田丸」の内部を見学しました。

早速宿泊先のホテルを出発して三沢駅へ。

見事な快晴

7時ちょっと前ですが、見事な快晴です。

元々特急停車駅だったので駅のホームは長い

駅構内はそれなりに広く、元々特急停車駅だったので駅のホームは長いです。
ちなみに三沢駅からはかつて「十和田観光電鉄」という私鉄があり十和田市・十和田湖方面へとつながっていましたが、現在は廃止されています。

現在の電車は2両編成

ホームは長くても、現在の電車は2両編成なので完全に長さを持て余しています。
(ラッシュ時でも4両くらいか)
前日から引き続き青い森鉄道線。正面の貫通ドアに描かれているマスコットキャラは「モーリー」という名前だそう。
(主要駅の売店では関連グッズもある)

青森ならではの原風景

平野部ですが青森ならではの原風景といった感じです。

乙供→おっとも

乙供→おっとも。
比較的珍名称な駅名。

相変わらず高規格な線路

今となっては特急列車皆無の路線ですが、線路は相変わらずの高規格。
2両編成の普通列車ながら、こちらも相変わらずハイスピードで走行します。

旅客列車のみならば明らかにオーバースペックなのですが、東北本線の項でも申し上げた通り貨物列車にとっては依然大幹線なので、現状の線路をそのまま維持する必要があります。
しかし盛岡から青森まではJRではなく第三セクター線。
やはりというか線路の維持費が周辺自治体にとってかなりの重荷となっている模様。
旅客列車の需要的には非電化の単線、車両も気動車で1両でこと足りると言われ、何らかの補助がないと維持が困難であるという意見も出ています。
(実のところ、同線を走っていた寝台特急「北斗星」「カシオペア」が去年今年と相次いで廃止されたことがかなりの痛手となっているらしいです)

野辺地に到着

それはともかく、三沢から30分程度で野辺地(のへじ)駅に到着。
そのまま青森に行っても良いのですが、ここで支線となる大湊線に乗り換えます。

日本最古の鉄道防雪林

野辺地駅ホームの前には日本最古となる鉄道防雪林が残っています。
防風林は割と多くありますが、防雪林というのが雪の深いこの地域ならではのものかと思います。

駅ホームと防雪林との間の空間にはレールバスが運用されていたことで知られる南部縦貫鉄道線のホームがありました(現在は廃止)。

駅の外にも出てみた

駅の外にも出てみましたが、三沢駅よりは栄えている感じでした。
(みやげ店や食事施設もあり)

大湊線のキハ100形

大湊線は野辺地から下北半島を上り、恐山のふもと大湊を結ぶ路線。
JRの路線ですが、東北新幹線が新青森まで延伸した際に並行在来線である東北本線が第三セクター化してしまったため、他のJR線から孤立した路線となってしまいました。
余談ですが青春18きっぷ利用時に、青森もしくは八戸から青い森鉄道線を通しで乗車して野辺地で下車して大湊線に乗り換えする場合はそのまま利用可能という特例措置があります。
(青い森鉄道線内のその他の駅で下車した場合は運賃が発生するので注意)

大湊線は非電化なので車両は気動車の「キハ100形」。
JR東標準のキハ110形と外見はほぼ同じですが、全長が短め(18m級)です。
この日は乗客が多い見込みのためか、3両編成でした。

一直線に伸びるレール

一直線に伸びるレール。
直線区間が比較的多いこともあって、走行速度も速いです。

眼前に海が広がる

大湊線は「はまなすベイライン」という愛称が付けられており路線全体に渡って海沿い(陸奥湾)を走行しますが、防風・防雪林に囲まれている区間が多く終始海が見える訳ではありません。
ただ林が途切れた地点ではこのように眼前に海が広がる風景も見ることができます。

中間地点の陸奥横浜駅

中間地点の陸奥横浜駅。
青いトタン屋根の駅舎が印象的。

対向列車と行き違い

対向列車と行き違い。
大湊線ではここ陸奥横浜駅が唯一の列車交換ができる駅です。

海の反対側に恐山が見える

海の反対側に恐山が見えます。

もうすぐ終点

もうすぐ終点。
右側に見えるドーム状の建物は…?

終点の大湊駅

終点の大湊駅に到着。
野辺地からは1時間程度。

列車は折り返しの快速「しもきた号」となる

乗車した列車は折り返しの快速「しもきた号」となり、大湊駅発車は約1時間20分後。

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夏休みの乗り鉄旅行2016~行くぜ、東北編(2日目) [鉄道]

2日目は仙台を出発して途中平泉にて世界遺産指定の中尊寺・毛越寺を見学。
その後再び北を目指して青森の手前、三沢までたどり着くという行程です。
今回の行程では観光の要素がやや高めな感じ。

ということで、宿泊地(ホテル)を出発して仙台駅へ。

朝の仙台駅

前日は隣駅のあおば通りで降りたので駅舎を外から見ることはなかったのですが、東北地方髄一の主要駅だけあってさすがに大きいです。

尤も新幹線に乗車する訳ではなく、引き続き在来線での旅になるのですが。

ちょっと待って!

目的の列車の発車時刻まで少し余裕があったので他の路線のホームに降りたところ、いきなりレアな車両と巡りあわせ。
かつては昼夜問わず東北の特急列車として活躍した、583系が目の前を通過。

咄嗟にカメラを出して撮影したので、鮮明な写真が撮れなかったのが残念。
(上の写真は元画像からかなり拡大しています)
臨時列車「あいづ」として運用されていたのか、ヘッドマークにはあいづの文字が。
通過する時刻をあらかじめ調べていたのか、カメラを用意して撮影にいそしんでいる方も見かけました。

まずは利府行きに電車に乗車

このまま仙台から北(盛岡方面)を目指しても良いのですが、最初に寄り道をして仙台から数駅先の利府(りふ)行きの電車に乗車します。
仙台から2駅先の岩切で分岐して更に2駅先の利府まで行く通称「利府支線」と呼ばれる路線です。

利府支線は新幹線車両基地に隣接

利府支線は岩切から新利府・利府の2駅しかない路線ですが、新幹線車両基地に隣接しているので車窓からは停車中の新幹線車両を見ることができます。
新幹線好きには隠れたスポットかもしれません。
(実際、車両基地見学会も開催されている模様)

支線の終点、利府

支線の終点、利府駅に到着。
仙台から15分程度。
到着した列車はすぐに折り返しの仙台方面行きとなるため、駅の滞在時間は僅かでした。
(ホームにちょっと降りただけで、すぐさま折り返し電車に乗車)

何故こんな支線が残されているかというと、元々は東北「本線」の一部だった模様。
但し利府から先が急勾配で交通のネックになっていたため、海寄りに現在のルートが開通して利府以北の旧線は廃線になったようです。
このような「路線の付け替え」はさほど珍しくもないですが、旧線の一部が存続しているのはあまり例がないです。

それはさておき、折り返し電車で2駅戻って「岩切」へ。

岩切駅

岩切は支線と本線の分岐駅。

岩切駅ホームから盛岡方面を見る

岩切駅ホームから盛岡方面を見る。
一番左側の線路が支線の利府方面、中央が本線の下り(盛岡方面)もしくは利府発の上り(仙台方面)、右側が本線の上り。奥の高架橋は東北新幹線。

一関行きの電車が到着

10分ほどの後、本線下りの一関行きの電車が到着。
2両編成かつ長距離の列車のため、この時期の例のごとく車内は混雑…。

松島駅

名勝として知られる松島海岸の最寄り駅となる松島駅。
(仙石線の松島海岸駅の方が近いですが)
ちなみに松島駅の少し手前に、前日紹介した仙石東北ラインの分岐点があります。

この後しばらくは内陸部を走行

塩釜~松島間は一瞬海沿いを走行しましたが、この後しばらくは内陸部を走行。
平野部を直線で駆け抜けるので、走行スピードもかなり出ます。
(もちろん新幹線にはかないませんが…)

小牛田駅

途中の中核駅である小牛田(こごた)駅に到着。
駅から東方向に向かう石巻線(石巻・女川方面)、西方向に向かう陸羽東線(新庄方面)の発着駅にもなっています。
但し新幹線の駅はなく、対応する駅は陸羽東線内にある古川駅です。

乗車中の列車はしばらく停車のため、その間に駅構内を散策。

留置線にはお座敷列車と思わしき車両も見かけました

小牛田駅は気動車車両(石巻線・陸羽東線)の車両基地になっていて、留置線には一般車両に混じってお座敷列車と思わしき車両も見かけました。

乗車中の列車

乗車中の列車もそろそろ一関に向けて発車するので、再び乗ることに。
最初は前の車両に乗っていましたが、今度は後ろの車両に移りました。

少し山あい的な風景も見られる

小牛田から先も基本的に平野ですが、少し山あい的な風景も見られます。
進行方向後ろ側の運転席から撮影(逆かぶり付きと呼んでいる)したものですが、ワンマン運転の場合やはりこのアングルが写真がうまく撮れます。

時には川を渡ったり

時には川を渡ったり…

清水原駅

途中の清水原駅。
何となくいい風景だったので撮影。
背景の田んぼも良いですが、桜のシーズンだとかなり綺麗なのかもしれません。

一関駅に到着

乗車した列車の終点、一関駅に到着。
新幹線の駅もあり、気仙沼へと通じる大船渡線も乗り換え。

盛岡方面の列車に乗り換え

一関で更に盛岡方面の列車に乗り換え。
既に宮城県から岩手県に突入しているので、電車も盛岡管轄を表す紫色の帯になっています。

平泉で下車

尤も乗車した列車は2つ先の平泉で下車することになるのですが。

この後は世界遺産にも登録されている中尊寺・毛越寺の観光へ。

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夏休みの乗り鉄旅行2016~行くぜ、東北編(1日目) [鉄道]

ということで、恒例?の夏休み乗り鉄旅行に行ってきました。
今回は夏休みの日数が多少短い関係で、3泊4日の行程。
行先はタイトルの通り、今まで(鉄道では)未踏の地であった東北エリアを目的地としました。

ちなみに今回なぜ「青春18きっぷの旅」とタイトルを付けなかったのかというと、今回利用したフリーきっぷが18きっぷではなかったからです。

で、今回利用したのがこちらの「北海道&東日本パス」。

北海道&東日本パス

平たく言うと北海道と東日本のJR線に限定した18きっぷといった感じ。
18きっぷと同様に普通列車限定ですが、大きな違いとしては一部の第三セクター線(三セク線)の乗車が可能ということです。
今回盛岡~青森間を結ぶIGRいわて銀河鉄道線と青い森鉄道線という2つの三セク線に乗車する行程のため、このフリーきっぷを選択した次第です。
その他18きっぷとの相違点がいくつかありますが、これ以上は割愛しますので詳しくはネット上などで調べてみて下さい。

今回の旅の趣旨ですが、東京と青森を結ぶ東北本線を走破することをテーマとして、途中観光地などいくつかの地点を巡るという内容です。
(前述の通り盛岡~青森間については現在東北本線ではないですが、元本線ということでこれらの路線も含めています)

長い説明になりましたが1日目の早朝、まずは横浜駅を出発。
当初品川あたりから乗車する予定でしたが、乗り換え回数などの関係で横浜駅を起点としました。
列車は宇都宮線直通の快速宇都宮行き。

最初はグリーン車を利用

座席を確保したかったため、最初はグリーン車を利用。
前日が飲み会で体調がやや優れなかったこともありましたが、この後の行程を振り返るとこれがかなり助かりました。

横浜から宇都宮までは約2時間かかりましたが、途中県境の川を渡る様子を撮影。

多摩川

まずは神奈川県~東京都境の多摩川(川崎ー品川間)。
正面に見えるのは京急線。

荒川

次に東京都~埼玉県境の荒川(赤羽ー浦和間)。
正面が京浜東北線の線路、背後に湘南新宿ラインの線路が並行しています。

利根川

少し離れて埼玉県~栃木県境(もしかしたら群馬県かもしれない)の利根川。
(栗橋~古河間)
利根川を越えると首都圏を抜けたという感覚になります。

宇都宮ですぐに次の電車に乗り換え

終点宇都宮に到着後、すぐに次の電車(黒磯行き)に乗り換え。
折りしも18きっぷ利用シーズンで、いきなり15両から4両編成の列車だったため車内は大混雑…。

黒磯到着

黒磯まで50分程度でしたが、車窓の写真を撮るのも無理でじっと我慢でした。

駅構内のものものしい施設

黒磯駅には交直セクション(交流と直流の切り替えポイント)が設けられているため、駅構内にはご覧のようにものものしい施設が点在しています。
通常交直セクションは駅間の線路上(主に直線区間)に設けられていて通過する車両上で切り替えを行う(車上切り替え)のですが、黒磯駅の場合駅構内の施設にて切り替えを行う「地上切り替え」方式を採用しています。
そのため駅構内で直流と交流の両タイプの電車(もしくは電気機関車)が同時に見られますが、全国でここだけで見られる光景です。

黒磯駅構内については以前の記事で少し詳しく説明しています。
※参考:年初めの乗り鉄~北関東のJR線乗りつぶし編(3日目)

ここからは交流タイプの電車

ということで、黒磯から先は全て交流タイプの電車に乗車することに。
写真の車両は701系といい、東北地域の電化路線のほぼ全域で見られるローカル列車用車両。
なので今後道中の大半はこのタイプの車両にお世話になります。

列車は郡山行きでしたが、6両編成だったことから車内は混雑しつつも着席することができました。

しばらくは山あいを走行

仙台の手前までしばらくは山あいを走行しますが、車窓にはこのような田園地帯が広がります。

白河駅に到着

白河駅に到着。背後に見えるのは白河城?
→白河小峰城というそうです。
写真で見えるのは天守閣ではなく三重櫓(復元)の模様。

ちなみに新幹線の乗り換え駅は隣の「新白河」。

郡山駅

郡山駅に到着。
黒磯からの列車はここまでで、更に福島行きの電車に乗り換え。

古豪ED75形電機もまだ健在

駅構内には古豪の「ED75形」電機もまだ健在でした。
ED75形は国鉄形交流電気機関車の決定版で東北線の「ヌシ」とも言える存在でしたが、近年では大分両数も減ってきています。

福島行きは最新鋭のE721系

福島行きの電車は最新鋭のE721系。
福島より先、仙台エリアでは主にこの車両が中心で運用されています。

列車は4両編成(車内混雑のため着席はできず…)。

二本松駅

松川駅

二本松や松川など、聞き覚えのある駅名が続きます。

新幹線の線路が並行する区間

途中新幹線の線路が並行する区間もあり。
当然ですが、新幹線の列車はもの凄いスピードで駆け抜けていきます。

福島駅に到着

福島駅に到着。
ここから仙台方面(東北新幹線・東北本線)と山形方面(山形新幹線・奥羽本線)とに分岐する地点で、交通の要所ともいえます。

丁度昼時だったので、ここで昼食をとることに。

阿武隈急行の車両

福島駅からはJR線の他に福島交通と阿武隈急行という2つの私鉄・第三セクター路線も出ています。
今回はJR線のみのフリーきっぷなのでこれらの路線には乗車できない(というか時間的な余裕がない)ので、次回以降ということで。
上の写真は阿武隈急行の車両ですが、私鉄としては全国的にも珍しい交流電車で運用されています。
(後年交流区間のJR線が第三セクター化した例もいくつかありますが、新規に開業した私鉄で交流の区間があるのは阿武隈急行とつくばエクスプレスだけかと思います)

仙台行きの快速列車

それはともかく、次は仙台行きの快速列車に乗車します。
車両は前回磐越西線でも乗車した719系。
仙台地区では一番古い車両ですが、それでもJR化後に登場した車両なのでこの地区でも国鉄形の車両は淘汰されたことになります。
列車は4両編成でしたが引き続き車内混雑のため着席することはできず…。

田んぼの奥を新幹線が駆け抜けていく

田んぼの奥を新幹線が駆け抜けていきます。
これが東北本線(東北新幹線)らしい光景かもしれませんね。

白石駅

福島と仙台の中間地点となる白石(しろいし)駅。
ちなみに新幹線の駅は白石蔵王駅となり、在来線駅とは直接接続していません。
この辺りからいよいよ宮城県に突入。

桜の名所

東北本線内で桜の名所として知られる大河原~船岡間の桜並木。
折りしも季節は夏なので普通の光景ですが、桜のシーズンにはさぞかし美しい光景が見れるのかと思います。

ようやく仙台に到着

ようやく仙台に到着。
到着時刻が14時少し前。
横浜を出たのが6:15頃だったので、ここまで半日強かかったことになります。

当日の目的地がここ仙台なのでこれから後は東北本線を離れて仙石線に乗って石巻方面へと向かいます。

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GWの乗り鉄~房総半島横断 [鉄道]

今年のGWですが、タイトルの通り房総半島横断というテーマで乗り鉄をしてみました。
一昨年の年初め(2014年1月)は房総半島一周でしたが、今回は「横断」です。

※以前の記事:年初めの乗り鉄~房総半島一周

具体的には小湊鉄道といすみ鉄道という房総地区の2大ローカル線を走破して、途中養老渓谷を観光するといった行程です。

ということで朝そこそこに早く東京方面からまずは千葉まで。

錦糸町駅で見えたスカイツリー

途中の錦糸町駅付近でスカイツリーが見えました。

総武各停線のE231系(500番台)

乗車した総武快速線の電車が途中の津田沼止まりだったので、津田沼から千葉まで各停線の黄色い電車に乗ってみました。
写真の車両はE231系ですが、実は山手線から移籍してきた500番台だったりします。
山手線では今後新型のE235系が導入される予定なので、既存のE231系500番台についてはまた他線区に散り散りになるものかと思います。

房総ローカル列車用の209系

千葉からは内房線の列車に乗り換え。
車両は例によって房総ローカル列車用の209系。
この車両も元を辿れば京浜東北線から都落ちして運用されているものなのですが…。

五井で乗り換え

千葉から15分程度、途中の五井(ごい)駅で小湊鉄道に乗り換えます。

レトロ感漂う小湊鉄道の気動車

小湊鉄道は非電化の私鉄路線なので、車両はもちろん電車ではなく気動車。
後述するトロッコ列車を除き、車両は全てこの「キハ200形」で統一されています。
何ともレトロ感漂う車両です…。

ちなみに写真の車両は単行(1両編成)ですが、自分が乗車した列車は3両編成でした。
但し当日は乗客がかなり多く、3両でも車内は混雑していました。

側面もレトロ感満載

側面の行先表示も昔風の「サボ」を使用、「K.T.K」という英語3文字の略称(小湊鉄道株式会社の略)、形式の書体も旧国鉄風だったりと、こちらもレトロ感満載です。

車両は昭和45年製らしいです

車内の形式版を確認すると、乗車した車両は昭和45年製らしいです。
台車が昔のコイルばね形式だけあって、走行中の揺れがかなり激しいです。
(走行中に撮影する場合は転倒しないよう注意が必要です)

駅名板も手書き…

途中駅の駅名板も手書きでした。
海士有木(あまありき)という駅名も珍しいですが…。

新緑の中を走る

いかにもローカル線っぽいのどかな光景

列車は水田地帯と新緑の中を走行し、いかにもローカル線っぽいのどかな光景です。
小湊鉄道は首都圏から比較的近いので、近場ながらも本格的なローカル線の雰囲気を味わえるということで近年人気が高いのかもしれません。
今回のように日帰りでも十分楽しめますし。

こういう風景もローカル線ならでは

何故小屋の中に線路が伸びているのかは謎ですが、こういう風景もローカル線ならではですね。

ちょうど田植えの時期

折りしもちょうど田植えの時期で、新緑と相まって美しい風景でした。

トロッコ列車と行き違い

途中の里見駅にて、トロッコ列車と行き違い。
(実は小湊鉄道でトロッコ列車が運行されていることを知らなかった…)

SLに見えますが実は…

客車を牽引している機関車は外見はSL(蒸気機関車)そのものですが、実際はディーゼル機関で走行しているようです。
(本物のSLであれば、首都圏直近のSL列車ということで知名度が格段に上がるはず…)
ちなみに客車は展望仕様ですが、サイズや外見から見ると貨車(ワム80000形あたりか)を改造したものと思われます。
(京都の嵯峨野観光鉄道など、トロッコ列車の客車は貨車から改造された例もあるので)

参考:小湊鉄道ホームページ

機関車が後ろ向きで去っていく

トロッコ列車は機関車が後ろ向きの状態で去っていきました。
SLの場合基本的に後方(バック)の運転は出来ないことになっていいますが、これについては「ディーゼル機関車」なので後方運転でも問題なし、ということですか。

養老渓谷駅に到着

目的地の養老渓谷駅に到着。
五井からちょうど1時間くらい。

駅構内は観光客で賑わっていた

自分も含め乗客の大半はここ養老渓谷駅で降りたので、ご覧の通り駅構内は乗客(観光客)で賑わっていました。

駅前の広場も賑わっていました

駅前に出たところちょうど滝(粟又の滝)行きのバスが発車するところだったので、速攻でバスに乗り粟又の滝に向かいました。

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春の乗り鉄旅行・新潟編(1日目) [鉄道]

仕事の休みの合間を利用して先週末に1泊2日の乗り鉄旅行に行ってきました。
1日目は普通列車を乗り継いで新潟に辿り着き、2日目は新潟から比較的近い場所にある弥彦山を観光してその後首都圏に戻ってくるという行程です。
折りしも春の18きっぷ利用期間ぎりぎりだったので、急遽日程を組んだ次第です。

1日目はほぼ鉄道乗りっぱなしの行程。
経路はざっくり言うと上野から常磐線でいわきまで。
いわきから磐越東線で郡山、更に磐越西線で会津若松~新津へ、最後は信越線で新潟に到着、という感じです。

ということでまずは自宅から上野駅へ。
上野駅から常磐線に乗って遠路、福島県のいわきを目指します。

通勤型のE231系

水戸方面直通の電車に乗っても良かったのですが、乗り比べということでまずは取手行きの快速線列車に乗ってみました。
車両は都市圏ではおなじみの通勤型、E231系。
(といっても現行車両では通勤型と近郊型と大差ないのですが…)

車内はがらがら!

上野出発時は平日の8時台、つまりはラッシュアワーの真っ只中だったのですが、この時間帯混雑しているのは首都圏に向かう上り列車の方で、(自分が乗車する)折り返しの下り列車はごらんの通りがらがらでした。
隣の日暮里から北千住まで辛うじて混雑していた位です。
(尤も乗車したのが15両編成の先頭車両だったので、ばらつきはあると思いますが…)

以降は主に運転室越し(かぶり付き)にての撮影。

南千住駅にて

南千住駅にて。線路左手の桜が綺麗だったので撮影。
その奥に隅田川を渡る3路線分の鉄橋が確認できますが、左から常磐線・つくばエクスプレス(TX)線・東京メトロ日比谷線です。
中央の鉄橋で辛うじてTX線の車両が確認できます。

荒川の鉄橋

北千住の先、荒川の鉄橋。
左から東京メトロ千代田線(この先綾瀬から常磐各停線)・常磐快速線・TX線。
電車でDでも登場した東武線の鉄橋は更に下流側(右側)にあります。

各停線のホームは超混雑

北千住(綾瀬)から先は各停線と並行して快速線の線路を走行しますが、ごらんの通り各停線のホーム(特に上り方面)は超混雑しています。
金町駅?

柏

常磐線の中核駅の一つである柏(かしわ)駅に到着。
首都圏からは京浜東北線の蕨(わらび)駅の次に近い、漢字一文字の駅。
東武野田線(アーバンパークライン)が乗り換えで、一部の特急列車も停車します。

利根川橋りょう

取手駅の手前にある利根川橋りょう。
鉄橋を渡ると茨城県です。
走行している快速線の鉄橋は近年付け替えられたのか、真新しい感じです。

取手

上野から乗車した電車の終点である取手に到着。
ここで水戸方面の電車に乗り換え。

水戸方面へ向かうE531系

水戸方面へ向かう電車は交直両用の近郊型電車E531系。
ちなみに右側にちらっと見えるのは関東鉄道の気動車。

取手~藤代間の交直セクションを通過

取手を出発して程なく、次の藤代駅との間にある交直セクション(交流と直流の切り替えポイント)を通過。
乗車中の車両は新型なので、車内の照明が一瞬消えるということはなく、難なく通過しました。
セクション標(左側に見える赤白ひし形の標識)の先で架線が太くなっている部分が架線死区間(デッドセクション)と思われます。

左手に筑波山が見える

土浦の手前、左手に筑波山が見えます。

土浦で先頭5両を切り離し

土浦で先頭5両を切り離し、ここから先は10両編成で運行。
乗車していた車両が切り離しされた編成の先頭車だったので、後ろの車両に移動します。

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年初めの乗り鉄2016~富士山と秘境巡り+α(3日目) [鉄道]

3日目(最終日)は「+α」ということで名古屋港の先、金城ふ頭にある「リニア・鉄道館」の見学がメインです。
なので乗り鉄は少ないのですが無駄に名古屋近辺の三セク線の乗りつぶしなどもあったり、最後まで結構ボリュームたっぷりの行程です。

ただしリニア・鉄道館の開館時間が10時からなので、それまでどうするか?というのが悩みどころだったのですが、前日の夜に「テレビでよく目にする(名古屋の)テレビ塔やナゴヤドームはどの位置にあるのか?」とふと思ったので、10時までの時間つぶしとしてそれらの場所にまず行ってみることにしました。

まずはテレビ塔ですが、宿泊地のホテルから割と近い場所であることが判明したので、徒歩にて行ってみることに。
地下鉄で1駅といった距離で、大体15分位だったか。

有名な「テレビ塔」

場所的には「栄」で、名古屋城や名古屋市役所からも割と近いようです。




何となくですがパリのエッフェル塔っぽいデザインですね。
(少なくとも東京タワーよりはエッフェル塔っぽく見える)

お次はナゴヤドームですが、ちょうどテレビ塔の真下が名鉄瀬戸線の栄町駅なので、瀬戸線に乗って移動します。
(地下鉄でも行けますが、敢えて瀬戸線に乗車)

車両も新しくなった瀬戸線

大曽根の1つ先の「矢田」という駅で下車。
以前瀬戸線に乗った時は旧めの車両でしたが、世代交代が進みすっかりと新しい車両に入れ替わったようです。

以前の瀬戸線の車両

以前(3~4年前)はこんな感じの車両が走っていました。
尤も郊外の路線ではまだ現役かと思いますが…。

前進、あるのみ

ドームへと続く歩道。
「前進、あるのみ。」というキャッチコピーとドアラの背中が印象的でした。

ナゴヤドーム全景

ナゴヤドーム入口

以前は名古屋城の展望台からドームを見たのですが、間近で見るとやはり大きいですね。
オフシーズンかつ早朝なので全く人影は無かったですが、試合がある時はかなりの賑わいになるかと思います。





今回は瀬戸線の矢田駅から歩きましたが、一番最寄りの駅は地下鉄とゆとりーとライン(高架をバスが走る路線)の「ナゴヤドーム前矢田」。
なので帰りは同駅から地下鉄を乗り継いで名古屋駅まで向かいました。

東山線(黄)・鶴舞線(水色)

桜通線(赤)・名城線(紫)

名城線(紫)→東山線(黄)→桜通線(赤)と乗り継いだのですが、さすがに地下鉄を乗りつぶしても面白くないことに途中で気が付きました。

※鶴舞線(水色)は前日の宿泊地に向かう際に乗車

名古屋駅に着いたのが9:30頃だったので、丁度良いといえば良かったのですが…。

本題に戻り、目的の「リニア・鉄道館」に行くために名古屋駅からあおなみ線に乗車します。

あおなみ線の車両

リニア・鉄道館の最寄り駅である終点、金城ふ頭まで乗車します。

しばらくは貨物線の線路を走る

あおなみ線はJRの貨物線(西臨港線)を旅客線として転用してできた第三セクター路線で、現在も線路の大半は貨物線と共用しているためか、名古屋を出発してしばらくの間は旅客線に挟まれた貨物線の線路を走るような恰好です。

あおなみ線の名古屋駅が新幹線ホームと在来線ホームとの隙間にちょこんと設けられた感じなのも元々貨物専用線だったためで、時折貨物列車がホームを通過してそのまま東海道線方面に抜けるといった様子も見られました。

この辺りは普通の旅客線っぽい

といっても終点の近くは新設の線路で、この辺りは普通の旅客線ですね。

高速道路の巨大吊り橋が連なる

間もなく終点ですが、高速道路の巨大吊り橋が連なるダイナミックな光景が広がります。

終点の金城ふ頭駅

終点の金城ふ頭駅に到着。名古屋からは24分程度。

リニア・鉄道館全景

金城ふ頭駅のほぼ目の前がリニア・鉄道館です。
入口までは徒歩2分程度。

ということでいざ館内へ(入館料:大人1.000円)。

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年初めの乗り鉄2016~富士山と秘境巡り+α(2日目) [鉄道]

2日目は全国屈指の秘境区間を走る飯田線を中心に、乗り鉄メインの行程です。
電車の待ち時間の間にちょっとだけ観光もありましたが…。

まずは早朝に宿を出た後にそのまま甲府駅へ。

朝の甲府駅

駅の近くに城郭の跡(舞鶴城)もあったのですが、今回は時間が無いためパス。
改札で18きっぷのはんこを押してもらい、7:25発松本行きの電車に乗ります。

松本行きの211系

車両は東海道線や東北・高崎線などから転籍した211系。
既にこの地区の主であった115系を置き換え、完全に世代交代した形ですね。
長野色の帯(薄青と薄緑)も全く違和感ない感じです。
少し前に房総地区で運用されていた時は黄色と青の帯でしたが、こちらはあまり合っていなかった気がします(全くの余談ですが)。

わずかに富士山が見える

韮崎の1つ先、新府(しんぷ)駅にて。
雲の間からわずかに富士山が見えました。

新府駅から徒歩数分の位置に、甲斐武田氏の集大成として築城された新府城(跡)があります。

南アルプスの山々

車窓からは前日に身延山から見た南アルプスの山々が見えました。

やはり今年は雪不足なのか?

すずらんの里駅から。
背後にスキー場のある山が見えますが、ご覧の通りゲレンデ部分以外雪が無い状態です。
やはり今シーズンは暖冬のため、雪不足が如実なようです。
※1/6の時点

特急スーパーあずさとすれ違い

途中で特急スーパーあずさとすれ違い。
このE351系も後継のE353系がデビューしたため、こちらも世代交代の波が差し掛かっています。

まもなく岡谷駅

まもなく岡谷駅。
背後に見える高架橋は中央自動車道(もしくは長野自動車道)のもの。

ちなみに中央東線でも末端区間の茅野~岡谷間は単線で、特急列車もこの区間は列車行き違いも兼ねて各駅に停車します。
(スーパーあずさなど一部の列車は通過駅あり)

素早く反対側の電車に乗り換え

岡谷駅に到着するやいなや、ホームの反対側に停車している電車に素早く乗り換え。
(待ち時間が1~2分しかなかった)

乗り換えた電車はこのまま飯田線に直通するのですが、実は中央本線で乗車していない区間が僅かにあり、今回その区間を「乗りつぶす」ことも目的だったりします。

赤線部分が乗車していない区間

上の図の赤線部分が乗車していない区間ですが、この部分は中央本線の旧線に当たる区間。
岡谷と塩尻を直接結ぶ区間が現在のメインルートである新線。
岡谷から迂回して辰野~塩尻を結ぶルートが旧線です。
このうち新線と区間運転がされている辰野~塩尻間は乗車済みなのですが、赤線の岡谷~辰野間を今回乗車することにより、中央本線の完全走破が達成できた訳です。

ちなみにこの区間を通る列車は殆どが辰野からそのまま飯田線に直通するので、中央本線ではあるものの運行上は飯田線に属すると言って差し支えないと思います。
(時刻表を見ても飯田線のページに記載されているので)

真ん中の旧線区間に入る

ということで、岡谷を出発した後本線(新線)の下をくぐり真ん中の旧線区間に入ります。

元は複線だったのか?

旧線区間は全て単線ですが、元々は複線だったと伺わせる区間もありました。
(複線分の用地だけ確保してついに単線のままだったという可能性もありますが)

辰野からそのまま飯田線へ

途中の川岸駅を経て、分岐点の辰野駅に到着。
乗車中の電車はそのまま飯田線へ入ります。

駅表の上の部分(オレンジ)が飯田線方面ですが、ラインカラーからも分かる通りここからJR東海の区間に入ることになります。
(下の信濃川島→塩尻方面はグリーンなのでJR東日本のまま)
そのため運転士と車掌もここでJR東海の担当と交代です。

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