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秋の大山登山2017 [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]

日常の仕事が立て込んでいた関係で記事の投稿が遅くなってしまいましたが、今年も秋の大山登山に行ってきました。
ここ数年間は休日・祝日に行ってましたが、今年は平日(10月31日)の登山となりました。

今年の出発地点ですが、昨年の終着地となった蓑毛(みのげ)。

今年は蓑毛からスタート

蓑毛から直接山頂を目指しますが16丁目で本道に合流するので途中からは山頂まで去年と同ルート。
山頂からの下山ルートは定番となる見晴台を経由して阿夫利神社下社~大山寺~大山ケーブルバス停といった道順です。

今回のルート図

今回のルートを図で示すとこんな感じ。
比較として昨年のルートも記載しています(現地の地図の写真に矢印を加筆)。
青の矢印が去年、マゼンタの矢印が今年のルートです。
今年のルートで途中意味不明な寄り道もありますが、それについては後程説明。
(端的に言うと、下社~蓑毛越え間を往復した)

相鉄線横浜駅でフリーきっぷが買えた

あと今回ですが、昨年と同様に「丹沢・大山フリーパス」を利用しましたが、今回は相鉄線横浜駅できっぷを購入。
Bきっぷ(ケーブルカーの利用なし)で1.480円と、相鉄線横浜~海老名往復と小田急線海老名できっぷを購入した場合と比較して多少安めでした。

峠道のスタート地点

蓑毛バス停からヤビツ峠へと向かう峠道のスタート地点。
この峠道は頭文字D(アニメでは5th Stage)のバトルの舞台ということでいかにもスタート地点っぽいアングルだったので撮影してみましたが、アニメの映像を確認したところ上り(ヒルクライム)のスタート地点はここではなく少し上の地点らしいです。
(ダウンヒルのスタート地点についてはヤビツ峠バス停前で間違いない模様)

それはさておき…

大日堂でお参り

まずはバス停の近くにある大日堂でお参り。

最初の分岐地点

少し坂を上って最初の分岐地点。
向かって左手がヤビツ峠・髭僧の滝方面、右手が大山山頂方面です。
去年は左手から来ましたが、今年は右手の大山山頂方面へと進みます。

蓑毛越えまで1.4km

ここから中間地点の蓑毛越えまで1.4km、下社(阿夫利神社)までは2.9kmだそう。

登山開始

いよいよ登山開始。

石畳が引かれた地点もある

蓑毛から阿夫利神社下社まで向かうこの登山道は裏登拝道とも言われ、途中石畳が引かれた地点もありある程度整備された登山道といった感じです。

林道を横切る箇所もあり

途中林道を横切る箇所もあります。

少し標高が上がった感じ

杉並木が続き、少し標高が上がった感じ。

山頂を目指すので左手の階段を進む

またも分岐地点。
左手の階段(奥の矢印)が大山山頂方面ということでこの時点では山頂方面に進むのですが、この道順だと蓑毛越えという中間地点を経由しないため、後程再度ここに来ることになります。

道を倒木が遮る

どうやらこの道は山頂方面へのショートカットとして設けられたようで、かなり急勾配。
途中道を倒木が遮るなど、難所的な雰囲気。

さらなる分岐

ショートカットの道を登り切ったところでさらなる分岐。
奥に向かう「蓑毛」の矢印から到達。右が大山山頂、左が蓑毛越えと表記。
この時点では右の大山山頂に進みますが、このポイントも後程再度来ることになります。

お地蔵さんを見るとほっとします

途中お地蔵さんがありましたが、見るとほっとします。
何でもこの地点は「賽の河原」と呼ばれているそうです。

再び上り坂

この辺は多少緩やかな勾配に

引き続き登山道は続きますが、この辺は多少緩やかな勾配な感じです。

これまで28丁目

「是迄二十八丁目」の石碑。
恐らく蓑毛からここまでという意味だと思いますが、ここまで同様の石碑は見られませんでした。
(辛うじて少し手前に二十七丁目の石碑がありました)

女人禁制の碑

二十八丁目の石碑の隣には女人禁制の碑もあり。
江戸時代にはこの先女性の立ち入りは禁止されていたそうです。

一瞬下り勾配になる

一瞬下り勾配になり…。

西の峠 分岐地点に到着

「西の峠」という分岐地点に到着。
右手の「みのげ越え」から来て左手の「山頂」へと進みます。
奥の矢印方向へ進むと阿夫利神社下社。

山頂方面からこの地点を経由して阿夫利神社下社へと進むルートは以前通ったことがあるので、蓑毛からここまでが初めて通過したルートで、ここからは既に通ったルートということになります。

本道16丁目を目指す

ここから本道16丁目へ。

秦野・小田原市街が見える

途中下界が見えるポイントがあったので撮影。
手前が秦野、その奥が小田原市街。
更に真鶴半島が伸びているのも確認できます。

木の根元がかなり浸食されている

前にこのルートを通った時にも取り上げましたが、道の両脇の木の根元がかなり浸食されて土が無くなっています。

本道16丁目に到着

本道16丁目に到着。
ここから山頂までは去年と同ルートとなります。

山頂まであと40分

ここから山頂まであと40分。
反対の蓑毛まで90分(1時間30分)ですが、今回はここまで約1時間40分で到達しました。
(ちなみに言うまでもなく、下りより上りの方が所要時間は長くなります)

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今シーズン(2017年)の釣果 [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]

今年は高校恩師の記念演奏会とその練習が日曜日に集中したことと仕事多忙により、8月と10月の計2回のみとなりました。

※両方ともエサ釣りで、共にアオイソメ

・8月13日 東扇島西公園

今年は8月に初日がずれ込んだ

夏休み中の合間に。
天候は晴れ→曇りでコンディション的には良かったものの、波がやや高かったのでどうかと思いましたが…

1投目でヒット!

1投目でヒット!
カサゴかと思いましたが、どうやらソイっぽい。
まあ根魚であることには変わりないですが…。

2匹目は小さいハゼ

2匹目は小さいハゼ。
殆ど引きはありませんでしたが、一応魚ということで。

3匹目、ウミタナゴ

3匹目、ウミタナゴ。
サイズは大きくないですが、なかなかの引きでした。

東扇島ではおなじみのカサゴ

4匹目、東扇島ではおなじみのカサゴ。
これもなかなかの引き。

フグ?

5匹目は一瞬何かと思いましたが、フグのようです。
以前他の人がフグを釣っていたのを見かけたことはあるのですが、まさか自分が釣れるとは。

デンジャラスな魚!

6匹目、かなりの引きというか重かったので大物がかかった感覚でしたが、釣れたのは何とゴンズイ!
強力な毒があり触ると痺れる危険な魚ということで、隣の釣り人が掴み用の工具を持っていたので写真のように持っていただいて撮影しました。
勿論持ち帰りはせずに即リリース…。
(他の魚もすべてリリースしましたが)

当日は合計6匹と釣果は上々でしたが、後半は何ともデンジャラスな釣りになってびっくり、というか困った感じ。
ちなみに例のごとく根がかりによる仕掛けロストも多発、でした。

・10月8日 鶴見川河口(ふれーゆ前)

去年と同じ場所

去年と同様、敷地の奥側(川崎寄り)のポイント。
手前からひたすら歩くのが難点で、自転車があると良いかもという場所。
海の向こうに見える橋が鶴見つばさ橋で、橋の奥左側が扇島、右側が大黒埠頭です。

それはともかく…

形の良いハゼ

開始から程なく、形の良いハゼがヒット。
長い置き竿の方で釣れたので、当たりはなく引き上げたらかかっていたという感じ。

これでキスが釣れればと思っていましたが、残念ながら本日の釣果はこれ1匹のみ。
周囲ではサビキ釣りでサッパやキス・メジナといった魚が釣れたのを見かけたので魚がいないという訳ではなく、当日のポイントが悪かったのかも…。

さすがに陽が落ちると寒い…

もう10月の秋口なので、さすがに陽が落ちると寒い…。
ちょうど日没(5時40分頃)にエサが尽きたので、そのまま終了となりました。

最後は消化不良な感じでしたが、まあしょうがないか。
来年は回数をこなせると良いですね。
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秋の大山登山2016 [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]

毎年恒例の秋の大山登山ですが、今年は少し遅めの11月6日(日曜日)。
昨年に比べて一か月半ほど遅いですが、当日は天候にも恵まれコンディション的にもばっちりでした。

すこぶる快晴

麓の大山ケーブルバス停付近ですがご覧の通りすこぶる快晴。
否が応でもテンションが上がります。

ちなみに当日は自宅を出たのが7時ちょっと前で、大山ケーブルバス停の到着が8時40分頃。
公共交通機関で所要時間を2時間切ったのは初めてではないかと思います。
思えば乗車した列車が全て速達(東横線:急行→相鉄線:特急→小田急線:急行)で乗り継ぎのロスも殆どなし。
更に小田急線伊勢原駅からのバスも大山ケーブルバス停までの直行便だったので、ほぼこれが最速ダイヤではないかと。
ということで、いつもよりかなり早い時刻に現地に到着できました。

今回上りルートについては正規の登山道(下社→山頂)ですが下りについては別地点に到着予定なので、土産品については事前に購入しました。
(定番のきゃらぶきと煎餅)
上りの下社までですが、昨年の記事での予告通り昨年リニューアルしたばかりのケーブルカーに乗車してみようと思います。

昨年の記事

大山ケーブル駅は大変混雑…

時刻は9時過ぎでも日曜日ということもあって、大山ケーブル駅はご覧の通り大変混雑していました。
まず切符を購入するのに10分程度、その後乗車するのに20分程度待つことに。
それでもケーブルカーがフル稼働(8分間隔で運行)していたので、トータル30分待ちで乗車できたのですが。

新型車両のケーブルカーが到着

新型車両のケーブルカーが到着。
自分も含めて皆写真を撮りまくっていました。

新型車両の一番大きな特徴が前後非対称のデザインで、山麓駅側(上の写真)の全面が大きな一枚窓となっていて、窓からの眺望は抜群です。

山頂側は和風?なデザイン

対して山上駅側は平面でレトロ(もしくは和風)なデザインとなっています。
※終点の阿夫利神社駅にて撮影

およそ半世紀ぶりにリニューアルした大山ケーブルカーですが、車両デザインは小田急ロマンスカー50000形VSE車・60000形MSE車や箱根登山鉄道の新型車両(3000形アレグラ号)を担当した岡部憲明アーキテクチャーネットワークによるもので、既存のケーブルカーとは一線を画す斬新なデザイン。
ということもあり、2016年度のグッドデザイン賞を受賞したそうです。

60000形MSE車(2015年9月撮影)

参考:60000形MSE車(2015年9月 本厚木駅にて撮影)
確かにデザインに共通点が多く見られます。
尤も同じ登山車両の3000形アレグラ号の方がデザイン的に似ているかもしれません。

箱根登山鉄道3000形電車(Wikipediaの記事)

車内の天井

ケーブルカー車内の天井も丸みを帯びていて、50000形VSE車のドーム型天井(Vault=ヴォールト)を彷彿されるデザイン。
ケーブルカーとは思えない高級感が漂います。

阿夫利神社駅を発車するケーブルカー

阿夫利神社駅を発車するケーブルカー。
尚今回のリニューアルにあたって以前あった架線は撤去されましたが、新型車両にもパンタグラフは備わっています。

駅停車時に集電する方式

上の写真で確認できるのですが、駅終端部分の線路上に剛体式の架線が設置されています。
この剛体架線は大山ケーブル・阿夫利神社の両終端駅と途中の大山寺駅に設けられていて、駅停車時にパンタグラフから集電して途中区間は蓄電池にて車内の電源を賄うといった方式が取られています。
車内からの眺望を確保するために、架線を撤去するという大掛かりな改良がされたのです。
(ちなみに線路脇の架線柱については残されている)

以前のケーブルカー車両

参考までに、上の写真が以前のケーブルカー車両。
約半世紀に渡って活躍した車両ですが、さすがに月日の差を感じずにはいられません。
あと思い出すのがケーブルカーの発車時に合図として発する「ブ~~」というブザー音。
これを聞くと大山ケーブルカーに乗っているなあという実感がわきました。
(ちなみに新車は特急列車風な警笛音になりました)

と、長々とリニューアルしたケーブルカーについて語ってしまいましたが、下車して阿夫利神社下社へ。

大勢の参拝者で賑わう

やはり大勢の参拝者で賑わっています。
紅葉は少し色づき始めたという感じで、今月下旬が見頃といったところでしょうか?

まずは下社拝殿でお参り

まずは下社拝殿でお参り。
家に掲げているお札も新しいものに授与します。

その後登山口へ

その後登山口へ。

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今シーズン(2016年)の釣果 [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]

今シーズン(2016年)の釣果を昨年に引き続きまとめて紹介。
対象は4月から10月の計5回。
例年と同様全て海釣り、場所は東扇島西公園と鶴見川河口(ふれーゆ前)の2ヶ所。
特記無き場合はエサ釣り(青イソメ使用)。

・4月22日 東扇島西公園

まだ寒かった

大分日付が遡りますが、GW前の曇天の日でまだ肌寒かったです。
平日ということもあり、釣り人もまばらでした。

東扇島の場合曇天の方が釣果が良いことが多く、この日の釣果はカサゴ3匹・メバル1匹・ハゼ1匹とまあまあでした。

カサゴ(1匹目)

カサゴ(2匹目)

まずはカサゴ。
小さいサイズでも一応アタリはあります。

メバル

メバルは割とサイズが大きめでした。

ハゼ

ハゼはおまけみたいな感じですが。

野良猫に魚をかっさらわれた(笑)

ちなみに釣った魚の1匹(ハゼの後にカサゴが1匹釣れた)が、釣り場周辺に生息している野良猫にかっさらわれました。
バケツの中にいる魚を器用にも取るという…。

・5月4日 鶴見川河口(ふれーゆ前)

波が高くて釣りにならなかったです

GW中に行ったものの、波が高くて釣りにならなかったです。
ご覧のような波しぶきで、近寄ろうものならもろにしぶきを浴びてしまいます。

辛うじてハゼが釣れた

この日は坊主かと思いましたが、辛うじてハゼが1匹釣れました。
ほぼ坊主に等しいですが、一応釣果があっただけましでしたか。

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今シーズン(2015年)の釣果 [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]

今シーズン(2015年)の釣果、昨年に引き続き、まとめて紹介。
対象は今年の7月から10月の計4回(釣果無しの日は対象外)。
海釣りで場所は主に東扇島西公園と鶴見川河口(通称ふれーゆ)の2ヶ所。

全てエサ釣りで、エサは基本的に青イソメ使用。

・7月19日 鶴見川河口(通称ふれーゆ)

コンディションは良好

高校時代の友人と行きましたが、天候的なコンディションも良好で、色々な魚が釣れました。
普段は敷地の奥の方に行きますが、今回は手前(鶴見川河口寄り)の場所で。
※エサは青イソメとジャリメ

定番のシロギス

ここの釣り場では定番のシロギス。シロギスはこの他にももう1匹釣れました。

ハゼも釣れた

小さいハゼも釣れました。

ベラ

ベラは友人と合わせて2匹。

イシモチ

これは友人が釣ったイシモチという魚です(計2匹釣れた)。

この他友人がヒイラギを2匹釣り、自分と合わせてこの日の釣果は都合10匹。
(お持ち帰りはキス・ベラ・イシモチを1匹ずつ)
なかなかだったと思います。

・9月18日 東扇島西公園

当日は津波注意報が出ていた

平日の雨の休みの日を利用。
当日はチリで起きた地震の影響で一帯に津波注意報が出ていましたが、強行して行ってみました。
(というか逆に波は殆んど無かった)
朝方が雨で午後になって天候が回復しましたが、その後曇りで時折小雨が降るというコンディションでした。
ただそれが幸いしてか…

まずはウミタナゴ

最初にウミタナゴがヒット。
針を飲み込んでお亡くなりになったため、この魚のみお持ち帰りで…。

初めてメジナがヒット!

次に釣れたのがメジナ。
実は初めて釣れたので、これは嬉しかったです。
サイズも20cm位で、引きもなかなか良かったです。
艶があって色合いも良い魚ですね!

ネコが獲物を狙って待機中

当日は周囲の方も大漁だったようで、ここを根城にしているネコ達が獲物(釣れた小魚)を狙って待機していました。

カサゴもヒット

そうこうしているうちに、カサゴもヒット。
東扇島では比較的良く釣れる魚です。

イシダイ(1匹目)

イシダイ。ほぼ堤防の淵で釣れました。

小魚も一応ヒット

こんか小魚も。
シマイサキの幼魚でしょうか?

イシダイ(2匹目)

最後にイシダイがもう1匹。
こちらはサイズ大きめでした。

この日の釣果は都合6匹。大漁の部類だと思います。
晴天よりも曇天のコンディションの方が釣果が良いような気がしました。
(その前に休日では確保が難しい先端の場所で釣りができたということもありますが)

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秋の大山登山2015 [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]

今年は秋の大型連休(SW)の期間が長いため、毎年敢行している秋の大山登山を例年より1ヶ月ほど早めて昨日(9月21日)に行ってきました。

今年は日向薬師からスタート

今回は日向薬師からスタート(一昨年のゴールが日向薬師でした)。
ここから遠路山頂を目指し、帰りはメインルートの表参道で下社を経由して大山寺・大山ケーブルバス停に辿り着くというルートです。
ちなみに上の写真で中央やや右の一番奥に見える山が大山山頂。

青色の矢印が今回のルート

撮影した案内板に書き加えた青色の矢印が今回のルート。

皇太子さまの登山ルート

折しも小田急線の伊勢原駅で皇太子さまの登山ルートも紹介されていましたが、これとほぼ逆方向のルートということになります。

ということで今回は(ケーブルカーを使わずに)麓から自力で山頂まで登ることになりますが、実は今回が初めてだったりします。
尤も今年は9月いっぱいまでケーブルカーが運休しているので、当日の登山者は全員自力登山になったのですが…。

※参考
前回の記事(2014年10月)
大山ケーブルHP

日向薬師バス停までは小田急線伊勢原駅から(バスにて)20分ほど。
当日の登山客は大山ケーブル行きに集中していたため、日向薬師行きのバスは空いていました。

日向薬師バス停の到着は9時15分頃。
バス停到着後、まずは登山の前に日向薬師へお参りに。

山門で仁王像がお出迎え

入り口の山門で、仁王像がお出迎え。
ここから境内まで徒歩10分ほど。
本堂は一昨年と同様、修復工事中のため見ることはできませんでした。
(完成は再来年の予定ですが、来年には本堂の中を見学可能になるらしいです)
本堂内の仏像の一部は併設の宝城坊にて見学可能です(入館料300円)。

沿道はヒガンバナが満開でした

再びバス停に戻り、登山口方面へ。
沿道はヒガンバナが満開。
田んぼ内の農道がヒガンバナ散策路として開放され、ヒガンバナの写真を撮影されている(もしくはスケッチをしている)方を多く見かけました。

登山口までは車道が続く

登山口まではしばらく車道が続きます。
バーベキューやヤマメ釣りに来ている方も多く、車の往来も多かったです。

浄発願寺

石雲寺

途中浄発願寺と石雲寺に立ち寄り…

浄発願寺奥の院入り口

今回は(一昨年行けなかった)浄発願寺奥の院にも行ってみました。

行ってはみたものの

行ってはみたものの、これが結構な距離で、しかも急な坂。
写真の「五十三の石段」は当時の53人の罪人一人ひとりが積み上げたものだとか。

奥の院の境内跡地

階段の上が浄発願寺奥の院の境内跡地。
ここが元の浄発願寺の境内でしたが、明治時代に起こった山津波で境内の建物が流され、現在の麓の場所に移ったとのことです。

敷地の最奥にある岩屋

境内跡地から更に登り、敷地の最奥にある岩屋。
穴の中には石仏が安置されていました。
ここから更に日向山経由で日向薬師に通じるハイキングコースがありますが、さすがに今回は無理なのでここで引き返しました。

登山道入り口

奥の院から戻って、ようやく本来のコースの登山道入り口へ到着。
というか奥の院の往復で結構体力を消費したため、既にこの時点で疲れが…。
時間的なロスもあり、ここに到着した時点で既に11時前。
ここからが本番だというのに、先が思いやられます。

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秋の大山登山2014 [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]

先の日曜日(2014年10月19日)は、例年の通り秋の大山登山に行ってきました。
昨年の大山登山の記事で「仕事上難しいかもしれない」みたいなことをコメントしましたが、幸い現状はやや余裕があるために何とか敢行。
本当は前の週(10月12日ないしは13日)に予定していましたが、天候が悪かったため次の週にずらした次第です。

※参考
昨年(2013年10月)の記事

大山ケーブルカーホームページ

昨年は山頂には行きませんでしたが、今年は(3年ぶりに)山頂へ。
ただ今年は出発地点が「ヤビツ峠」という場所であることが例年と違う点です。
勿論ヤビツ峠から山頂を目指すのも今回初めてです。

ヤビツ峠(バス停)

ヤビツ峠(バス停)に到着したのは10時過ぎ。
ヤビツ峠行きのバスの最寄駅は小田急線の秦野ですが、朝と夕方しかバスの便が無いため、今回は早め(7時過ぎ)に家を出て、8時40分頃に秦野駅到着。

凄い行列…

ただご覧の通り凄い行列で、8時50分台の便には乗れずに何とか朝の最終便(9時20分発)に乗ることができました。
(それでも乗り切れない乗客がいたため、直後に増発便が出たほどの混雑でした…)

秦野駅からヤビツ峠までは40分程。
途中の蓑毛のバス亭から先は峠道で、急カーブの連続。
更に道幅が急に狭くなる箇所が多数あるため、対向車との行き違いが大変です。

ちなみにこの峠道、「頭文字D(5th Stage)」の初戦のバトルの舞台で、劇中でも上記のコメントを挙げていて、かなりの難コースであることを示唆しています。
さすがに日中なので走り屋とみられる車は殆んど見かけませんでしたが(辛うじて86を見かけた程度)、路面にタイヤの跡が多く残っていたことから、実際に(夜間に)峠を攻める走り屋が存在することが伺えます。
機会があったら車で来てみたい気もしなくはないですが…(勿論ドリフトは無理)。

頭文字Dでも登場したヤビツ峠の売店

バス停の反対側にある、ヤビツ峠の売店。
頭文字Dでも登場していましたね(というか、アニメを見てこの売店の存在を知った)。
アニメ上での雰囲気から廃店舗かと思われましたが、一応営業はしていました(失礼)。
ちなみに当日は峠道を自転車(ロードレース用)で走っている方を多く見かけました。

今回も前置きが長くなってしまいましたが…

今回の登山ルート

今回の登山ルート(現地の案内板を撮影したものを拡大)。
青色で手書きした矢印が道順です。
ヤビツ峠を出発点とし、直接大山山頂へ。
山頂から見晴台まで降りてそこから下社へ。そのまま麓に下りるというルートです。
(ヤビツ峠~山頂間が初めてで、山頂からは例年通りのルート)

いよいよ出発

という訳でいよいよ出発。
出発は10時20分頃、山頂までは2.3km。

奥に見えるのが車道の峠道

少ししか見えませんが、奥に見えるのが車道の峠道。
この地点は急カーブではないですが、車道の下は崖なので危険な道であることは間違いないです。

竹やぶの中を抜ける感じ

最初は緩やかな上り坂、竹やぶの中を抜ける感じ。

この地点でもいい眺め

この地点でもいい眺め。
ヤビツ峠の標高が750m位(もう少しあったか?)なので、この場所でもそこそこの標高(筑波山頂くらい)ということですね。
ちなみに当日はご覧の通り快晴でした(山頂はやや雲がありましたが)。

平坦な道も少しありました

下社から直接山頂に向かうルートとは異なり、このような平坦な道も少しありました。
本当に少しですが、それでも気持ち的には楽な感じがします。

勿論急な上り坂もあります

勿論道中の大半は、このような急な上り坂(階段)です。

ようやく山頂が見えてきました

ちょうど中間の地点。
ようやく目指す山頂が見えてきました。

更に険しい上り坂が続き…

更に険しい上り坂が続き…

合流地点まであと少し

下社からの本道との合流地点まで、あと少し。

丹沢山系

大分標高も高くなり、丹沢山系の山々が見えるように。
本来なら富士山も見えるところですが、富士山の姿は確認できなかったので恐らく雲で隠れてしまっているのかと。

合流地点に到着

ようやく本道との合流地点に到着(本道での25丁目、ヤビツ分岐)。
勿論下社からの本道がメインルートなので、その分登山者もぐっと増えます。

反対側から撮影

反対(山頂側)から撮影。
左が下社へ、右がヤビツ峠へと向かう道。

合流地点の標識

合流地点の標識。
下社まで1.7km・ヤビツ峠まで2.1kmなのでヤビツ峠ルートの方が若干距離があることになりますが、本道よりも緩やかだったので距離差は殆んど感じませんでした。
(むしろ多少楽なくらい)
山頂までは200mなので、もう目と鼻の先♪

山頂まであとわずか

という訳で、山頂まであとわずか。
何となくいきなり山頂までワープしてきたという感覚がしなくもなかったです。
いつもは○丁目と順を追って上るので、その違いかもしれません…。

到着♪

山頂到着(11時半頃)。
ヤビツ峠から約70分だったので、下社からの本道ルートとほぼ同じ登山時間でした。
ただ当日は休日でしたので、平日よりは格段に人は多かったです(+昼時ということもありますが)。

昼食も兼ねて、この後山頂に1時間ほど滞在。

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最近(というか今シーズン)の釣果 [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]

今シーズンは目立った釣果が上がらなかったことから記事にするタイミングを失った感があるため、一気にまとめて紹介する形となりました。
今年の5月から9月の間で都合5回で、場所は定番の東扇島西公園と鶴見川河口(鶴見つばさ橋の対岸)の2ヶ所。

全てエサ釣りで、エサは青イソメ使用。

・5月4日 東扇島西公園

ゴールデンウィーク中なので人は多め

場所は定番ですが、職場の同僚と3人で行きました。
ゴールデンウィーク中なのでやはり人は多めでしたね。

小サイズのハゼ

釣果は、上の写真の小サイズのハゼ1匹とカタクチイワシ。
(カタクチイワシは釣ったというよりは、たまたま針に引っかかっていた感じ)
あとは同僚がコチっぽい小魚を釣っただけ。
例によって根がかりにより仕掛けを無くす連続でしたので、正直不発…。

それでも坊主よりはましでしたが。

・6月29日 鶴見川河口(鶴見つばさ橋の対岸)

釣り開始時は青空でしたが…

7月に入る前の日曜日。
朝の時点で天気予報は雨でしたが、昼前には晴れていたので強行で行きました。

小サイズのシロギス

開始1時間後に小サイズのシロギスをゲット。
丁度16時前でこれからいけると思ったのですが、その30分後位に急に雲行きが怪しくなり程なく雨。
止むまで待機しようと思いましたが、雨足も強くなり雷も鳴っていたので今回はあえなく中止。
非常に残念な結果になりました。

釣ったシロギスは持ち帰り、他の方が釣ったシロギスを譲り受けたものと合わせて2匹食しました。

・8月20日 東扇島西公園

海の向こうは扇島の工業地帯

夏真っ盛りの釣行。
平日だったので釣り場は空いていたものの、当日は波がかなり高く思うように釣果は上がらず。

辛うじてカサゴをゲット

坊主も覚悟していましたが、辛うじてカサゴをゲット。
小サイズだったのでリリースしようと思いましたが、針を飲み込んでしまい最終的にお亡くなりになったため、持ち帰りで食すことに…。
あと東扇島にしては根がかりが少なかったのが救いか。

・8月31日 鶴見川河口(鶴見つばさ橋の対岸)

釣り場所は前回と同位置

8月の最終日。
釣り場所は前回と同位置。

このサイズのシロギスを3匹

釣果は上の写真のサイズのシロギスが3匹。
小魚なので、持ち帰りはせずに全てリリースしました。
(幸いにもお亡くなりにはならず)

あとはヒトデちゃん…。

釣れないよりはましか…

釣ったというよりはたまたま針に引っかかっていただけですが、まあ釣れないよりはましか…。

・9月21日 東扇島西公園

巨大な貨物船が通り過ぎて行きました

日曜日で秋晴れということで、釣り人はかなり多め。
辛うじて1人分の釣り場を確保できたといった混雑ぶりでした。
釣り開始時に、たまたま目の前を巨大な貨物船が通り過ぎて行きました。
東扇島は貨物船の発着場にもなっているので、とりわけ珍しいものではないのですが、タイミングが良くコンテナが満載の状態だったので撮影してみました。

見たこともないトロピカルな色の魚

開始直後にいきなりトロピカルな色の魚をゲット!
もちろん初めて釣った魚なので、家に帰った後ネットで調べたところ、どうやら「ニシキベラ」という魚の模様。
本来もっと南の海域(四国~九州の太平洋側、神奈川でも城ヶ島あたり)に生息する魚のようで、本来この場所に生息する魚ではない模様。
ちなみに体長は13cm位でした。

※参考:ニシキベラ(WEB魚図鑑)

幸先良く意外な魚が釣れたので今回はいけると思ったのですが、その後はさっぱりで釣れたのは極小サイズのカサゴのみ(体長8cm位)。

カサゴですが極小サイズ

さすがにサイズが小さいので、ニシキベラも含めてリリースしました。

夕陽は美しかった

季節は秋で18時頃には暗くなり、その頃にエサも尽きたので終了。
根がかりもそれなりにありました。

ちなみに隣の方はフグを釣っていたので、自分が釣ったニシキベラも含めて東扇島は釣れる魚のバリエーションが実に豊富だなと改めて感じました。
根がかりが無ければかなり良い釣り場だと思うのですが、それだけがネックですね。

今年は恐らくこの後釣りに行くことはないと思いますが、もし行って釣果が上がった場合は記事に取り上げたいと思います。
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筑波山へ山登り [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]

GWの最終日(5/6)に筑波山へ山登りに行ってきました。
大山・高尾山・御岳山といった近場の山よりは少し遠いですが、まだ行ったことがなかったのでこの際にということで。
交通手段は従来と同じく公共機関(電車・バス)です。

自宅を7:00過ぎに出発。
つくばエクスプレス(TX)線の始発駅となる秋葉原を出発したのが8:20頃。

守谷駅にて撮影

TX線に乗ったこともなかったので、この路線に乗車することも目的の一つでした。
踏切無し、直線が多い線形が良い路線で最高速度も130kmということもあって、秋葉原から終点のつくば駅までは50分くらいで到着します(快速利用)。

TXつくば駅

つくば駅からは直通のシャトルバスに乗り、約40分くらいで中腹の交通拠点となる筑波山神社入口バス停に到着。
到着はちょうど10時頃で、自宅から3時間程。
TX線が開通して身近になったとはいえ、やはり遠いですね。

尚今回はTX線の各駅で発売されている「筑波山きっぷ」を利用してみました。

筑波山きっぷ

TX線とつくば駅~最寄バス停までの往復と筑波山ケーブルカー・ロープウェイが2日間乗り放題のフリーきっぷです。
きっぷの値段はTX線の始発駅によって異なりますが、今回乗車した秋葉原駅からの場合は4.300円です。
TX線・シャトルバスの往復とケーブルカーを往復で乗れば元は取れるという計算ですね。

ということで最寄バス停に到着後、おもむろに筑波山神社へ。

神社入り口の鳥居

実はその前に早めの昼食を取りましたが…。
ちなみに食べたのはつくばうどん。

神社拝殿

少し階段を登って神社拝殿へ。
神社拝殿は立派な造りなのですが、当日は生憎の雨模様…。

お参りした後に下で「ガマの油売り口上」のデモンストレーションが始まったので、途中から拝見(拝聴)してみました。

ガマの油売り口上

何重に折った紙を刀で切って紙ふぶきにしたシーン。
ちなみにあくまでデモンストレーションのため、ガマの油は最寄のお土産屋で買ってくださいとのことでした。

筑波山の登山コース

筑波山の登山コース(パンフレットのイラストを拝借)
徒歩の登山ルートは大きく分けて3通りありますが、いずれも山頂付近が急斜面(岩場)で結構ハードだと思います。
ただご覧の通りケーブルカーとロープウェイの2つの移動手段があり、いずれも山頂付近まで到達しているので殆んど歩くことなく山頂まで行けます。
ロープウェイの麓駅(つつじヶ丘)と筑波山神社入口間もバスで移動できるので、これらを活用すれば公共交通機関のみで巡回が可能という、他の山にはない充実ぶりです。

登山コースなどの詳細についてはこちらも参照。
http://www.mir.co.jp/towntopics/tsukubasan/

体力作りで徒歩で登山…といきたいところでしたが、悪天候なことと時間を有効活用したいなどの理由で今回は公共交通機関を利用。
まずはケーブルカーにて男体山山頂付近まで。

ケーブルカー(もみじ号)

筑波山のケーブルカーは上記写真のもみじ号(赤)と、後で紹介するわかば号(緑)。
車両のネーミングは高尾山と似ていて(高尾山はもみじ号&あおば号)、車両の色は大山ケーブルと同一といったところでしょうか。
筑波山ケーブルカーの特徴としては山頂付近で線路が大きくカーブすることと、車両にパンタグラフが無いといったところでしょうか。
麓と山頂駅近辺のみに第三軌条形式の集電ゾーンが設けられていますが、そもそもケーブルカーは自走する訳ではないので必ずしも架線が必要ではないということですね。

余談はこれまでにして、約8分で山頂駅(御幸ヶ原)に到着。

霧で殆んど見えない…

この地点で山頂より若干低い程度の標高(800m位)ですが、霧が濃く周囲は殆んど見えない状態でした。
とりあえずはここから男体山頂を目指します。
といっても山頂駅から15分くらいで到達できるくらいの近さなのですが、生憎の悪天候で岩場も滑りやすいため、結構危険でした。

天候がよければ何ともないのですが…

pic1134.jpg

男体山頂に到着(標高871m)。
天候がよければ下界が見渡せるのですが、ご覧の通り霧の中…。

これは無理だ…

この後「自然探求路」ルートにて男体山を周回する予定でしたが、上の写真の通りルートの一部が崩壊して通行止めになっていたので、一部を通行するのみとなりました。

立身石

大石重ね

自然探求路ルートの途中にある「立身石(上)」と「大石重ね(下)」。
後述しますが筑波山にはこういった奇岩が数多く点在します。

一部周回して山頂駅に戻った後は反対側の女体山頂へ。

女体山頂への道

尤も女体山頂も15分位で着いてしまうのですが。

セキレイ石

ガマ石

女体山頂への道中にある奇岩「セキレイ石(上)」と「ガマ石(下)」。
ガマ石はガマ(カエル)というよりは恐竜の頭に見えなくもないです。
(昔は竜石と呼ばれていたらしい)

女体山頂に到着

ほどなく女体山頂に到着。
山頂付近のみ急な階段なので天候がよければハイキング気分なのですが、雨で道がぬかるんでいたので滑らないよう注意が必要でした。

これはこれで絶景?

山頂の岩場からの眺め。
残念ながら霧で何も見えませんでしたが、これはこれで絶景?

一瞬霧がなくなりました

その後一瞬霧がなくなり、かろうじて下界の風景を見ることができました。
といっても岩場が滑りやすく危険でそれなりに混雑もしていたのであまり長居はせず、一旦下山。
一回目はロープウェイを利用して、麓駅のつつじヶ丘まで移動。
(何故一回目かというと、後述しますが実はこの後再度徒歩で下山することになるからです)

山頂~つつじヶ丘まで約6分

ロープウェイ山頂駅から麓のつつじヶ丘までは約6分。さすがに早いです。

背後の巨大ガマ像が何とも…

つつじヶ丘駅前の駐車場の様子。
背後の巨大ガマ像が何とも…というか、昭和時代的な哀愁感が漂います。

この後は「迎場コース」経由で一旦筑波山神社に戻ることに。

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秋の大山登山(Part3) [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]

昨日(2013年10月14日)は快晴で仕事の連休中だったので、2年ぶりに大山へ山登りに行ってきました。
大山へは自分が子供の頃から何回も来ているのですが、当ブログで取り上げるのが3回目なので今回の記事を(Part3)としています。

※参考
前回(2011年9月)の記事

前々回(2009年11月)の記事

大山ケーブルカーホームページ

という訳で、11時過ぎに大山ケーブルバス停に到着(例年よりちょっと早い位)。

祝日なので、人は多め

例年と違うのは今回は祝日(体育の日)だったため、人は多めでした。
といってもまだ紅葉のシーズンには早いため、去年の紅葉期の高尾山のような混雑はなく、今年7月の御岳山より若干多いといった程度。
ただしマイカー用の駐車場はほぼ満杯で、大山ケーブルバス停周辺は車の列でした…。

ハイキングコース案内図

今回のルートですがこちらも例年と異なり、山頂には上らず阿夫利神社下社から見晴台を経由し、最終的に上の案内図の一番右側にある日向薬師(ひなたやくし)へ到達するという道順です。
具体的には大山ケーブル駅~大山寺(女坂経由)~阿夫利神社下社~二重の滝~見晴台~九十九曲がり~石雲寺・浄発願寺~日向薬師~日向薬師バス停、の順です。

快晴なので山頂に行かないのは勿体ない気もしたのですが、自分の足の負担と今まで行ったことのないルートを試して見たいということで、このような行程となりました。
山頂ルートと比較して高低差が少ないものの、歩く距離が長いことと全行程全て徒歩(今回は上りのケーブルカーも利用しない)ため、なかなかハードでした。

今回は最終目的地が日向薬師になることから元の場所(大山ケーブルバス停)に戻らないため、今回も登山前に土産を購入することに。
品物は自宅用が前回と同じくきゃらぶきと葉とうがらし、煎餅を購入。
勤め先の土産用にとうふクッキー。
あとみやげではないですが、その場で食べる用に巨大煎餅を1枚買いました。

手におさまらないほどの巨大煎餅

値段は250円と高めでしたが、焼きたてでなかなか美味しかったです。

ちなみに今回、「丹沢・大山フリーパス」というフリーきっぷを利用してみました。

丹沢・大山フリーパス

小田急線の本厚木~渋沢間(大山最寄駅の伊勢原も含む)と、各駅から大山方面へ向かう神奈中バスが乗り放題という内容。
Aきっぷ・Bきっぷがありますが、大山ケーブルを含んでいるかいないかの違い。
(Aは大山ケーブルも対象、Bは小田急線・神奈中バスのみ)
今回の乗車区間は日帰りで小田急線(海老名~伊勢原の往復)と神奈中バス(伊勢原駅→大山ケーブル・日向薬師→伊勢原駅)でしたが、それでも通常料金より90円ほ安上がりです。
※今回購入したきっぷ(上の写真)は海老名始発のBきっぷで、値段は890円。
通常料金は海老名~伊勢原の往復420円、伊勢原駅→大山ケーブル300円、日向薬師→伊勢原駅270円、合計990円。
有効期間は2日間となっていますが、フリー区間外の改札を出てしまうときっぷは回収されてしまうため、2日間フルに利用するには大山周辺の旅館に1泊して、という形になると思います。

…余談が長くなってしまいましたが、麓のみやげ街を抜けた後今回は大山ケーブル駅へは行かずに直進。

徒歩の参道の入り口

徒歩で阿夫利神社下社に向かう場合、急な「男坂」と比較的緩やかな「女坂」の2通りのルートがありますが、途中で大山寺に寄るため「女坂」を選択。
上の写真の階段の上がちょうど男坂と女坂の分岐点。

これも余談ですが、大山ケーブル駅の旧駅名である「追分」は男坂と女坂の分岐点が「追分」と呼ばれていたことが由来です。
ちなみに途中駅の「大山寺」の旧駅名が「不動前」。
(大山寺の本尊である不動明王に由来)
山頂駅の「阿夫利神社」の旧駅名が「下社」。
(由来は説明するまでもないか…)
旧駅名のいずれもわかりずらいことから、近年になって駅名が改称されました。

以前の記事には取り上げていませんでしたが、女坂には七不思議があるようで…。

女坂の七不思議(の案内板)

道中にある「七不思議」がこれら(一部除く)。

七不思議その2「子育地蔵」

七不思議その2「子育地蔵」。
子宝に恵まれるご利益があるらしい。

七不思議その3「爪切り地蔵」

七不思議その3「爪切り地蔵」。
かの弘法大師様が自らの爪でこの地蔵を彫ったという言い伝えだそうです…。

七不思議その4「逆さ菩提樹」

七不思議その4「逆さ菩提樹」。
幹の上が太く下が細いので「逆さに」見えたことが名前の由来と説明書きにありますが、この木は普通に見えます。
ちなみに「2代目」の木とのことです。

七不思議その6「潮音洞」

七不思議その6「潮音洞(ちょうおんどう)」。
洞の中で耳を澄ませると潮騒の音が聞こえると説明書きにありますが、かすかに「ごう~」という音しか聞こえませんでした。

七不思議その7「眼形石」

七不思議その7「眼形石(めがたいし)」。
人の眼の形に見える石で、触れると眼の病気が治るご利益があるそうです。
手前やや右の出っ張りが目玉ということでしょうか…。

※紹介した七不思議その5~その7は後述する大山寺より上の地点にあります

大山寺境内へと続く階段

女坂のほぼ中央の地点にある、大山寺の境内へと続く階段。
紅葉の時期はとても綺麗なのでしょうか?

大山寺の本堂

階段を上ると大山寺の本堂。
普段は山頂から降りた帰り(つまり夕方頃)に来るので、昼の時間帯に来るのは初めてですね。

前回は寺の本尊である不動明王像のご開帳がされていましたが、今回は非公開。
代わりといっては何ですが、厄除けのご利益がある「かわらけ投げ」なるものをやってみました。

かわらけ投げ道場

上の写真の鳥居(?)の先にある的(輪)をめがけて手のひらサイズのかわらを投げると厄除けになるとのことです。

厄除けの投げかわら

厄除けの投げかわらは2枚300円で購入。
1枚目は厄除け用、2枚目は願掛け用とのことです。
ちなみに的(輪)の距離がかなり遠く、2枚とも輪の中に入れることはできませんでした。
(相当飛ばさないと入らないみたいです…)

お参りとかわらけ投げ・小休憩を済ませた後は再び階段を上り、下社を目指します。

走行中のケーブルカーを上から撮影

途中ケーブルカーと交差する地点(トンネル)付近から、走行中のケーブルカーを上から撮影。
このアングルで撮る機会は今までなかったので。

ご覧の通り急勾配…

少し上の地点から、ケーブルカーの線路を撮影。
ご覧の通り急勾配…。

最後の急階段

あと少しで下社ですが、緩やかな「女坂」と言えども最後は急な階段です。

ようやく到着

大山ケーブル駅から1時間ちょっと、ようやく下社前の広場(茶屋前)に到着。
やっぱり平日と比べると人は多めです。
ちょうど13時前だったので、茶屋で昼食をとってから下社へお参りしました。

下社境内

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