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秋の大山登山2016 [アウトドア(釣り・登山・スキー等)]

毎年恒例の秋の大山登山ですが、今年は少し遅めの11月6日(日曜日)。
昨年に比べて一か月半ほど遅いですが、当日は天候にも恵まれコンディション的にもばっちりでした。

すこぶる快晴

麓の大山ケーブルバス停付近ですがご覧の通りすこぶる快晴。
否が応でもテンションが上がります。

ちなみに当日は自宅を出たのが7時ちょっと前で、大山ケーブルバス停の到着が8時40分頃。
公共交通機関で所要時間を2時間切ったのは初めてではないかと思います。
思えば乗車した列車が全て速達(東横線:急行→相鉄線:特急→小田急線:急行)で乗り継ぎのロスも殆どなし。
更に小田急線伊勢原駅からのバスも大山ケーブルバス停までの直行便だったので、ほぼこれが最速ダイヤではないかと。
ということで、いつもよりかなり早い時刻に現地に到着できました。

今回上りルートについては正規の登山道(下社→山頂)ですが下りについては別地点に到着予定なので、土産品については事前に購入しました。
(定番のきゃらぶきと煎餅)
上りの下社までですが、昨年の記事での予告通り昨年リニューアルしたばかりのケーブルカーに乗車してみようと思います。

昨年の記事

大山ケーブル駅は大変混雑…

時刻は9時過ぎでも日曜日ということもあって、大山ケーブル駅はご覧の通り大変混雑していました。
まず切符を購入するのに10分程度、その後乗車するのに20分程度待つことに。
それでもケーブルカーがフル稼働(8分間隔で運行)していたので、トータル30分待ちで乗車できたのですが。

新型車両のケーブルカーが到着

新型車両のケーブルカーが到着。
自分も含めて皆写真を撮りまくっていました。

新型車両の一番大きな特徴が前後非対称のデザインで、山麓駅側(上の写真)の全面が大きな一枚窓となっていて、窓からの眺望は抜群です。

山頂側は和風?なデザイン

対して山上駅側は平面でレトロ(もしくは和風)なデザインとなっています。
※終点の阿夫利神社駅にて撮影

およそ半世紀ぶりにリニューアルした大山ケーブルカーですが、車両デザインは小田急ロマンスカー50000形VSE車・60000形MSE車や箱根登山鉄道の新型車両(3000形アレグラ号)を担当した岡部憲明アーキテクチャーネットワークによるもので、既存のケーブルカーとは一線を画す斬新なデザイン。
ということもあり、2016年度のグッドデザイン賞を受賞したそうです。

60000形MSE車(2015年9月撮影)

参考:60000形MSE車(2015年9月 本厚木駅にて撮影)
確かにデザインに共通点が多く見られます。
尤も同じ登山車両の3000形アレグラ号の方がデザイン的に似ているかもしれません。

箱根登山鉄道3000形電車(Wikipediaの記事)

車内の天井

ケーブルカー車内の天井も丸みを帯びていて、50000形VSE車のドーム型天井(Vault=ヴォールト)を彷彿されるデザイン。
ケーブルカーとは思えない高級感が漂います。

阿夫利神社駅を発車するケーブルカー

阿夫利神社駅を発車するケーブルカー。
尚今回のリニューアルにあたって以前あった架線は撤去されましたが、新型車両にもパンタグラフは備わっています。

駅停車時に集電する方式

上の写真で確認できるのですが、駅終端部分の線路上に剛体式の架線が設置されています。
この剛体架線は大山ケーブル・阿夫利神社の両終端駅と途中の大山寺駅に設けられていて、駅停車時にパンタグラフから集電して途中区間は蓄電池にて車内の電源を賄うといった方式が取られています。
車内からの眺望を確保するために、架線を撤去するという大掛かりな改良がされたのです。
(ちなみに線路脇の架線柱については残されている)

以前のケーブルカー車両

参考までに、上の写真が以前のケーブルカー車両。
約半世紀に渡って活躍した車両ですが、さすがに月日の差を感じずにはいられません。
あと思い出すのがケーブルカーの発車時に合図として発する「ブ~~」というブザー音。
これを聞くと大山ケーブルカーに乗っているなあという実感がわきました。
(ちなみに新車は特急列車風な警笛音になりました)

と、長々とリニューアルしたケーブルカーについて語ってしまいましたが、下車して阿夫利神社下社へ。

大勢の参拝者で賑わう

やはり大勢の参拝者で賑わっています。
紅葉は少し色づき始めたという感じで、今月下旬が見頃といったところでしょうか?

まずは下社拝殿でお参り

まずは下社拝殿でお参り。
家に掲げているお札も新しいものに授与します。

その後登山口へ

その後登山口へ。

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