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夏休みの乗り鉄旅行2016~行くぜ、東北編(4日目) [鉄道]

4日目(最終日)は秋田を出発して一気に山形まで。
山形(正確には北山形)で仙山線に乗り換えて山寺で下車し、立石寺(山寺)を拝観。
再び仙山線で仙台まで行き、最後は東北新幹線で一気に帰京するという行程です。

まずは宿泊したホテルから秋田駅へ。

秋田駅(東口)

上の写真は新幹線ホームに近い東口ですが、栄えているのは反対側の西口です。
(宿泊先のホテルも西口側だった)

秋田新幹線こまち E6系

新幹線ホームに停車中の秋田新幹線こまち(E6系)。
国内最速のはやぶさ(E5系)と併結するためか、異様に長いノーズが目立ちます。
個人的には初代のE3系の方が良かったかな…。

まあどちらにしろ今回は乗車することはないですが。

昨日から引き続き

乗車するのは普通列車なので、車両は昨日から引き続きの701系。
大曲を経由して、一気に山形新幹線の終着駅である新庄まで行きます。
着席できなくもなかったですが、今回はこのポジションをキープするので問題なしです。

いわゆる電GO視点

運転室越しのかぶり付き、いわゆる電GO視点。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、秋田~大曲間は電GO!2(もしくはプロフェッショナル)で取り上げられた区間なので、是非ともリアルで見てみたいということで。

制限35

秋田駅を出発した直後、「制限35」の標識。
それよりも注目なのが、左側の線路の幅です。
秋田新幹線専用の線路(標準規1435mm)のため、現在走行中の在来線線路(狭軌1067mm)より幅が広いことが(何となく)分かるかと思います。

一番右側は羽越本線の線路

一番右側は羽越本線の線路で、この先で奥羽本線と分かれます。

右側は秋田新幹線の車両基地

右側は秋田新幹線の車両基地。
手前にいる701系は背後に新幹線車両が見えることからも分かるように、標準規仕様の車両だったりします。
(田沢湖線用5000番台と思われる)

一見普通の複線区間に見えますが…

一見普通の複線区間に見えますが、左側は秋田新幹線の線路なので新幹線と在来線の単線区間が並行しているのです。
ちなみにこの方式を「双単線」と呼ぶのだそう。

左側を新幹線が通過していく

四ツ小屋駅にて。
左側を新幹線が通過していきますが更に在来線側で対向列車の行き違いを行います。

米どころならではの風景

たまには側面からの車窓の様子も。
米どころならではの風景といったところですね。

少し山あいの区間に

少し山あいの区間に。
何となくですが、ゲーム(電GO!2)で見覚えのある気がします。

峰吉川

羽後境・峰吉川・刈和野…駅名も覚えています。
(こまち運転の場合は全て通過駅ですが)

走行中の線路が三線になっていることに注目

走行中の線路が三線になっていることに注目。
要するに狭軌・標準規両対応ということなので、この区間では新幹線列車同士の行き違いが可能ということですね。

この区間も何となく記憶にある

大曲近くのスラブ軌道になっているこの区間も、何となく記憶に残っています。
この先制限区間があるので調子に乗って飛ばすとどつぼにはまります。
(もちろんゲームでの話です)

大曲駅に到着

大曲駅に到着。制限45はこちらの線路の指示かな?
新幹線側と在来線側とで線路が分離しているのも分かります。

新幹線はここ大曲駅で方向転換(スイッチバック)して田沢湖線へと進み、盛岡方面へと向かいます。

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夏休みの乗り鉄旅行2016~行くぜ、東北編(3日目) [鉄道]

3日目は大まかには三沢から(本来の)東北本線の終点である青森に辿り着き、青森から奥羽本線にて秋田まで行くという行程。
ただ途中寄り道があり、野辺地から大湊線、秋田に着いてから男鹿線をそれぞれ往復で乗車、また青森では青函連絡船「八甲田丸」の内部を見学しました。

早速宿泊先のホテルを出発して三沢駅へ。

見事な快晴

7時ちょっと前ですが、見事な快晴です。

元々特急停車駅だったので駅のホームは長い

駅構内はそれなりに広く、元々特急停車駅だったので駅のホームは長いです。
ちなみに三沢駅からはかつて「十和田観光電鉄」という私鉄があり十和田市・十和田湖方面へとつながっていましたが、現在は廃止されています。

現在の電車は2両編成

ホームは長くても、現在の電車は2両編成なので完全に長さを持て余しています。
(ラッシュ時でも4両くらいか)
前日から引き続き青い森鉄道線。正面の貫通ドアに描かれているマスコットキャラは「モーリー」という名前だそう。
(主要駅の売店では関連グッズもある)

青森ならではの原風景

平野部ですが青森ならではの原風景といった感じです。

乙供→おっとも

乙供→おっとも。
比較的珍名称な駅名。

相変わらず高規格な線路

今となっては特急列車皆無の路線ですが、線路は相変わらずの高規格。
2両編成の普通列車ながら、こちらも相変わらずハイスピードで走行します。

旅客列車のみならば明らかにオーバースペックなのですが、東北本線の項でも申し上げた通り貨物列車にとっては依然大幹線なので、現状の線路をそのまま維持する必要があります。
しかし盛岡から青森まではJRではなく第三セクター線。
やはりというか線路の維持費が周辺自治体にとってかなりの重荷となっている模様。
旅客列車の需要的には非電化の単線、車両も気動車で1両でこと足りると言われ、何らかの補助がないと維持が困難であるという意見も出ています。
(実のところ、同線を走っていた寝台特急「北斗星」「カシオペア」が去年今年と相次いで廃止されたことがかなりの痛手となっているらしいです)

野辺地に到着

それはともかく、三沢から30分程度で野辺地(のへじ)駅に到着。
そのまま青森に行っても良いのですが、ここで支線となる大湊線に乗り換えます。

日本最古の鉄道防雪林

野辺地駅ホームの前には日本最古となる鉄道防雪林が残っています。
防風林は割と多くありますが、防雪林というのが雪の深いこの地域ならではのものかと思います。

駅ホームと防雪林との間の空間にはレールバスが運用されていたことで知られる南部縦貫鉄道線のホームがありました(現在は廃止)。

駅の外にも出てみた

駅の外にも出てみましたが、三沢駅よりは栄えている感じでした。
(みやげ店や食事施設もあり)

大湊線のキハ100形

大湊線は野辺地から下北半島を上り、恐山のふもと大湊を結ぶ路線。
JRの路線ですが、東北新幹線が新青森まで延伸した際に並行在来線である東北本線が第三セクター化してしまったため、他のJR線から孤立した路線となってしまいました。
余談ですが青春18きっぷ利用時に、青森もしくは八戸から青い森鉄道線を通しで乗車して野辺地で下車して大湊線に乗り換えする場合はそのまま利用可能という特例措置があります。
(青い森鉄道線内のその他の駅で下車した場合は運賃が発生するので注意)

大湊線は非電化なので車両は気動車の「キハ100形」。
JR東標準のキハ110形と外見はほぼ同じですが、全長が短め(18m級)です。
この日は乗客が多い見込みのためか、3両編成でした。

一直線に伸びるレール

一直線に伸びるレール。
直線区間が比較的多いこともあって、走行速度も速いです。

眼前に海が広がる

大湊線は「はまなすベイライン」という愛称が付けられており路線全体に渡って海沿い(陸奥湾)を走行しますが、防風・防雪林に囲まれている区間が多く終始海が見える訳ではありません。
ただ林が途切れた地点ではこのように眼前に海が広がる風景も見ることができます。

中間地点の陸奥横浜駅

中間地点の陸奥横浜駅。
青いトタン屋根の駅舎が印象的。

対向列車と行き違い

対向列車と行き違い。
大湊線ではここ陸奥横浜駅が唯一の列車交換ができる駅です。

海の反対側に恐山が見える

海の反対側に恐山が見えます。

もうすぐ終点

もうすぐ終点。
右側に見えるドーム状の建物は…?

終点の大湊駅

終点の大湊駅に到着。
野辺地からは1時間程度。

列車は折り返しの快速「しもきた号」となる

乗車した列車は折り返しの快速「しもきた号」となり、大湊駅発車は約1時間20分後。

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