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年初めの乗り鉄2016~富士山と秘境巡り+α(3日目) [鉄道]

3日目(最終日)は「+α」ということで名古屋港の先、金城ふ頭にある「リニア・鉄道館」の見学がメインです。
なので乗り鉄は少ないのですが無駄に名古屋近辺の三セク線の乗りつぶしなどもあったり、最後まで結構ボリュームたっぷりの行程です。

ただしリニア・鉄道館の開館時間が10時からなので、それまでどうするか?というのが悩みどころだったのですが、前日の夜に「テレビでよく目にする(名古屋の)テレビ塔やナゴヤドームはどの位置にあるのか?」とふと思ったので、10時までの時間つぶしとしてそれらの場所にまず行ってみることにしました。

まずはテレビ塔ですが、宿泊地のホテルから割と近い場所であることが判明したので、徒歩にて行ってみることに。
地下鉄で1駅といった距離で、大体15分位だったか。

有名な「テレビ塔」

場所的には「栄」で、名古屋城や名古屋市役所からも割と近いようです。




何となくですがパリのエッフェル塔っぽいデザインですね。
(少なくとも東京タワーよりはエッフェル塔っぽく見える)

お次はナゴヤドームですが、ちょうどテレビ塔の真下が名鉄瀬戸線の栄町駅なので、瀬戸線に乗って移動します。
(地下鉄でも行けますが、敢えて瀬戸線に乗車)

車両も新しくなった瀬戸線

大曽根の1つ先の「矢田」という駅で下車。
以前瀬戸線に乗った時は旧めの車両でしたが、世代交代が進みすっかりと新しい車両に入れ替わったようです。

以前の瀬戸線の車両

以前(3~4年前)はこんな感じの車両が走っていました。
尤も郊外の路線ではまだ現役かと思いますが…。

前進、あるのみ

ドームへと続く歩道。
「前進、あるのみ。」というキャッチコピーとドアラの背中が印象的でした。

ナゴヤドーム全景

ナゴヤドーム入口

以前は名古屋城の展望台からドームを見たのですが、間近で見るとやはり大きいですね。
オフシーズンかつ早朝なので全く人影は無かったですが、試合がある時はかなりの賑わいになるかと思います。





今回は瀬戸線の矢田駅から歩きましたが、一番最寄りの駅は地下鉄とゆとりーとライン(高架をバスが走る路線)の「ナゴヤドーム前矢田」。
なので帰りは同駅から地下鉄を乗り継いで名古屋駅まで向かいました。

東山線(黄)・鶴舞線(水色)

桜通線(赤)・名城線(紫)

名城線(紫)→東山線(黄)→桜通線(赤)と乗り継いだのですが、さすがに地下鉄を乗りつぶしても面白くないことに途中で気が付きました。

※鶴舞線(水色)は前日の宿泊地に向かう際に乗車

名古屋駅に着いたのが9:30頃だったので、丁度良いといえば良かったのですが…。

本題に戻り、目的の「リニア・鉄道館」に行くために名古屋駅からあおなみ線に乗車します。

あおなみ線の車両

リニア・鉄道館の最寄り駅である終点、金城ふ頭まで乗車します。

しばらくは貨物線の線路を走る

あおなみ線はJRの貨物線(西臨港線)を旅客線として転用してできた第三セクター路線で、現在も線路の大半は貨物線と共用しているためか、名古屋を出発してしばらくの間は旅客線に挟まれた貨物線の線路を走るような恰好です。

あおなみ線の名古屋駅が新幹線ホームと在来線ホームとの隙間にちょこんと設けられた感じなのも元々貨物専用線だったためで、時折貨物列車がホームを通過してそのまま東海道線方面に抜けるといった様子も見られました。

この辺りは普通の旅客線っぽい

といっても終点の近くは新設の線路で、この辺りは普通の旅客線ですね。

高速道路の巨大吊り橋が連なる

間もなく終点ですが、高速道路の巨大吊り橋が連なるダイナミックな光景が広がります。

終点の金城ふ頭駅

終点の金城ふ頭駅に到着。名古屋からは24分程度。

リニア・鉄道館全景

金城ふ頭駅のほぼ目の前がリニア・鉄道館です。
入口までは徒歩2分程度。

ということでいざ館内へ(入館料:大人1.000円)。

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年初めの乗り鉄2016~富士山と秘境巡り+α(2日目) [鉄道]

2日目は全国屈指の秘境区間を走る飯田線を中心に、乗り鉄メインの行程です。
電車の待ち時間の間にちょっとだけ観光もありましたが…。

まずは早朝に宿を出た後にそのまま甲府駅へ。

朝の甲府駅

駅の近くに城郭の跡(舞鶴城)もあったのですが、今回は時間が無いためパス。
改札で18きっぷのはんこを押してもらい、7:25発松本行きの電車に乗ります。

松本行きの211系

車両は東海道線や東北・高崎線などから転籍した211系。
既にこの地区の主であった115系を置き換え、完全に世代交代した形ですね。
長野色の帯(薄青と薄緑)も全く違和感ない感じです。
少し前に房総地区で運用されていた時は黄色と青の帯でしたが、こちらはあまり合っていなかった気がします(全くの余談ですが)。

わずかに富士山が見える

韮崎の1つ先、新府(しんぷ)駅にて。
雲の間からわずかに富士山が見えました。

新府駅から徒歩数分の位置に、甲斐武田氏の集大成として築城された新府城(跡)があります。

南アルプスの山々

車窓からは前日に身延山から見た南アルプスの山々が見えました。

やはり今年は雪不足なのか?

すずらんの里駅から。
背後にスキー場のある山が見えますが、ご覧の通りゲレンデ部分以外雪が無い状態です。
やはり今シーズンは暖冬のため、雪不足が如実なようです。
※1/6の時点

特急スーパーあずさとすれ違い

途中で特急スーパーあずさとすれ違い。
このE351系も後継のE353系がデビューしたため、こちらも世代交代の波が差し掛かっています。

まもなく岡谷駅

まもなく岡谷駅。
背後に見える高架橋は中央自動車道(もしくは長野自動車道)のもの。

ちなみに中央東線でも末端区間の茅野~岡谷間は単線で、特急列車もこの区間は列車行き違いも兼ねて各駅に停車します。
(スーパーあずさなど一部の列車は通過駅あり)

素早く反対側の電車に乗り換え

岡谷駅に到着するやいなや、ホームの反対側に停車している電車に素早く乗り換え。
(待ち時間が1~2分しかなかった)

乗り換えた電車はこのまま飯田線に直通するのですが、実は中央本線で乗車していない区間が僅かにあり、今回その区間を「乗りつぶす」ことも目的だったりします。

赤線部分が乗車していない区間

上の図の赤線部分が乗車していない区間ですが、この部分は中央本線の旧線に当たる区間。
岡谷と塩尻を直接結ぶ区間が現在のメインルートである新線。
岡谷から迂回して辰野~塩尻を結ぶルートが旧線です。
このうち新線と区間運転がされている辰野~塩尻間は乗車済みなのですが、赤線の岡谷~辰野間を今回乗車することにより、中央本線の完全走破が達成できた訳です。

ちなみにこの区間を通る列車は殆どが辰野からそのまま飯田線に直通するので、中央本線ではあるものの運行上は飯田線に属すると言って差し支えないと思います。
(時刻表を見ても飯田線のページに記載されているので)

真ん中の旧線区間に入る

ということで、岡谷を出発した後本線(新線)の下をくぐり真ん中の旧線区間に入ります。

元は複線だったのか?

旧線区間は全て単線ですが、元々は複線だったと伺わせる区間もありました。
(複線分の用地だけ確保してついに単線のままだったという可能性もありますが)

辰野からそのまま飯田線へ

途中の川岸駅を経て、分岐点の辰野駅に到着。
乗車中の電車はそのまま飯田線へ入ります。

駅表の上の部分(オレンジ)が飯田線方面ですが、ラインカラーからも分かる通りここからJR東海の区間に入ることになります。
(下の信濃川島→塩尻方面はグリーンなのでJR東日本のまま)
そのため運転士と車掌もここでJR東海の担当と交代です。

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年初めの乗り鉄2016~富士山と秘境巡り+α(1日目) [鉄道]

ということで、今年の年始も乗り鉄旅行に行ってきました。
今回は純粋に2泊3日の行程で、富士山と秘境巡りということで富士山の麓を走る身延線・御殿場線と、全国でも屈指の秘境路線とも言える飯田線を中心に走破してみました。
JRの路線がメインなので今回も勿論18きっぷを利用。
(3回残り分を金券ショップにて購入)

1日目は都心から御殿場線経由で富士まで、富士から身延線に乗って途中富士宮の浅間大社・身延山久遠寺を訪れて終点の甲府に辿り着くという行程です。

まずは横浜まで出て東海道線に乗る訳ですが、御殿場線を経由するため前回(昨年夏)より更に早い電車に乗車します。

まだ夜明け前…

横浜駅5:48発の電車。まだ夜明け前です。
外の景色も見えず何度も乗車している区間なので、読書したりなどしてスルー。

ようやく夜が明けてきた

国府津(こうづ)駅で御殿場線に乗り換え。
この時点で6:30過ぎ。ようやく夜が明けてきました。

酒匂川(支流)を渡る

松田付近。酒匂川(恐らく支流)を渡ります。
奥は東名高速の高架橋。

ようやく富士山が見えてきた

静岡県に入ったところで、ようやく富士山が見えてきました。

反対側は箱根の山々

反対側は箱根の山々。

御殿場線でも活躍したD52型機関車

中間の御殿場駅に到着。
駅の手前には蒸気機関車(SL)が保存展示されていました。
ちなみに形式は「D52型」という、国内最大級の貨物用機関車です。
晩年はここ御殿場線でも活躍していました。

この辺りでは富士山がくっきりと見える

御殿場までは山あいを抜けて走行しますが、御殿場から終点の沼津にかけては比較的開けた地形になります。
御殿場からしばらくの間は高原的な感じで、富士山もくっきりと見えて美しい光景でした。

複線であれば本線の風格

御殿場線(国府津~沼津間)は元々は東海道本線の一部で、現在の熱海経由のルートが完成するまでは急行列車(特急もあったか?)を含めて全ての列車が通っていた関係で複線化されていた時期もありました。
現在は列車の本数も少ないので単線ですが、大半の区間で「複線であった」ことを示す痕跡が残ってます。
上の写真ではかなりはっきりと残っている状態で、右側に線路を通せばそのまま複線になり、本線と見間違うような風格です。
山あいの区間でも複線部分の橋脚やトンネルもそのまま残っており、かつての栄華も伺えます。
(廃船区間の遺構としてはこちらがメインなのですが、残念ながら車内からの撮影は困難でした…)
ちなみに昭和の初期に熱海経由のルートが完成した後もしばらくは複線のままで、戦時中になって物資供給のため片側の線路を外されて単線化されたという経緯だそうです。

沼津の手前で待ち合わせ

あと少しで沼津ですが、手前の駅で対向列車待ち合わせのため少し停車。
対向列車の向こうには富士山が見えます。

沼津で再び東海道線へ

終点の沼津に到着。
ここから再び東海道線で、富士(駅)まで乗車します。

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謹賀新年2016 [その他]

という訳で、早速2016年を迎えてしまいました。

例年通り地元の神社で初詣を済ませた後ですが、今年の正月は快晴で富士山をばっちり拝むことができました。

富士山がはっきりと見えました

良い1年になるといいですね~。

今日は家でくつろぐ感じですが、明日は親戚宅での新年会があり、その後は旅行に行く予定なのでそれなりに忙しかったりします。

というわけで今年もよろしくお願いいたします。
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