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春休みの乗り鉄旅行2017~南東北の鉄道巡り(2日目) [鉄道]

2日目は古川駅を出発して陸羽東線で鳴子温泉へ。
駅周辺の散策をして再び陸羽東線で新庄へ、陸羽西線に乗り換えて日本海側の酒田まで。
その後は羽越本線で日本海沿いに南下して新潟に到達。
最後は新幹線で一気に都心へ戻って終了、という行程です。
一応鳴子温泉での観光がありますが、次列車到着までの1時間半ほどしかなかったので、ほぼ乗りっぱなしの行程ですね。

ということでまずは古川駅から。

朝の古川駅

まあ何というか、新幹線の停車駅ということだけあって立派な駅舎です。
はやぶさやはやてなどの速達列車はほぼ通過する駅ですが、(前日も触れましたが)駅前はホテル・飲食店などの店舗も多くそれなりに賑わっています。
ちなみにこれから乗車する陸羽東線のホームは写真の右手奥で新幹線の線路と直交する形で設けられています。

まずは鳴子温泉まで

停車中の列車は途中の鳴子温泉止まり。
次の新庄行きは1時間半後なので、とりあえず乗車してまずは鳴子温泉まで行きます。
(このため鳴子温泉での散策時間ができた)

みごとな快晴

車窓はみごとな快晴。
夏だと田んぼが青々として更に美しい光景となるのでしょう。

看板の隠された文字が気になる

有備館(ゆうびかん)駅にて。
奥の木の看板の看板の隠された文字(岩出山□へ)が気になります…。
ちなみに有備館の1つ手前の駅が岩出山駅。

山あい区間になる

この後次第に山あい区間になり、勾配もきつくなります。
(といっても列車は問題なく走行しますが)

川渡温泉駅

山深くなるにつれ、「温泉」の付く駅名が出てきます。
まずは川渡温泉(かわたびおんせん)。

山も雪化粧に

標高も高くなり、背後の山も雪化粧になります。

鳴子御殿湯駅

鳴子温泉の1つ手前、鳴子御殿湯駅。

鳴子温泉駅に到着

古川を出発して50分位で鳴子温泉駅に到着。
乗車した列車は当駅止まりのため、一旦下車します。

温泉街の写真がいい雰囲気

駅票の上にある温泉街の写真がいい雰囲気です。

公会堂のような造りの鳴子温泉駅の駅舎

ぱっと見て公会堂のようにも見える鳴子温泉駅の駅舎。
それもそのはず、2階中央の円形の部分が客席で中がイベントホールになっています。
客席部分は開放されていて、駅の待合室を兼ねている感じです。
ちなみ客席下の木塀(?)の両脇には足湯があります。
(赤色のカラーコーンが立っている部分)

鳴子温泉郷

木塀に描かれている案内図。
一帯は鳴子温泉郷という名称で、ここ鳴子温泉の他に川渡温泉・中山平温泉などいくつかも温泉街が点在します。
ということもあり、沿線を走る陸羽東線は「奥の細道 湯けむりライン」という愛称が付けられています。

ということで駅周辺を散策してみます。

温泉神社 入口

駅前にあった案内地図を見ると徒歩数分の距離に温泉神社なる場所があるということで、とりあえず行ってみることに。

ゆのかみのやしろ、と読むそう

温泉神社=おんせんじんじゃ、ではなく「ゆのかみのやしろ」と読むそうです。
前回下呂温泉で訪れた温泉寺は「おんせんじ」でしたが…。

静かな境内

朝早いということもあってか静かな境内(というか周囲に誰もいない…)。
神社の本殿はこぢんまりとした佇まい。

高台の橋から見た風景

温泉神社から更に上って高台の橋から見た風景。
奥の山が鳴子リゾートスキー場、更にその奥に鬼首(オニコウベ)スキー場があります。
オニコウベというと自分が昔スキーをやっていた頃によく聞いた地名なのですが、この辺りだったのですね(当時は全く土地勘がなかったもので…)。




この先更に行くと潟沼(かたぬま)という美しい湖がありますが、だいぶ距離がありそうなので今回は断念して一旦駅方向に戻ります。

中央が鳴子温泉駅

前の写真から少し下っていますが、ちょうど逆のアングル。
鳴子温泉街の主要地で、写真の中央が鳴子温泉駅。
鳴子温泉を境に、雪が積もっている地点と殆ど雪がない地点とではっきり分かれています。

足湯に浸かってみる

一旦駅に戻ったもののまだ時間があるので、駅の東側に行ってみることに。
ちょうど駐車場の脇に足湯があったので、とりあえず浸かってみました。
(足をふく手ぬぐい等は一切用意していなかったのですが…)

その名も温泉たまご工房

足湯の横にはこんな施設も。
その名も温泉たまご工房、ということで何とここで温泉たまごが自作(自炊)できるというもの。

すでに卵が何個か入っていた

このように持参した卵をバスケットに入れて温泉水に浸ければ手軽に温泉たまごができる、という仕組みです。
ただしあくまでも個人用で、業者の方の利用はご遠慮くださいと但し書きもありました。

川の橋から新庄方面を見る

温泉街の麓を流れる川(江合川と言うそう)に架かる橋の上から撮影。
写真の左手が温泉街の中心(鳴子温泉駅)、奥が新庄方面。

そろそろ時間が差し迫ってきたので駅に戻ります。

再び駅のホームに

再び駅のホームに。
奥が古川・小牛田方面(新庄と逆方向)。

鳴子はこけしの産地

鳴子は伝統工芸品である「鳴子こけし」の産地ということで、駅構内に設けられて歌ショーケースにこけしが展示されていました。
荷物が手一杯なのでこけしは入手しませんでしたが…。
(というか朝早いためか土産店がまだ開店前の様子でした)

新庄行きの列車が到着

新庄行きの列車が到着、乗車して乗り鉄旅行を再開します。
鳴子温泉~新庄間の列車は本数が少な目なので、乗り遅れると時間が大幅にずれることに。
とりあえず無事乗車できました。

山中を走行

列車は引き続き山中を走行。
だんだんと雪深くなります。

中山平温泉駅

鳴子温泉の隣駅である中山平温泉駅。

駅構内にはSLが保存されていた

駅構内にはSLが保存されていました。
かなり傷んでいるので、半ば放置気味。
貴重な鉄道遺産には変わりないので、何らかの対策が望まれるところ。

ちなみに形式はC58形。

一面が雪に覆われている

更に雪深くなり、一面が雪に覆われています。

堺田駅に到着

宮城県と山形県の境界である堺田駅に到着。

県境だけでなく分水嶺

堺田駅は県境だけでなく分水嶺(太平洋側と日本海側に水源が分かれる)でもあり、まさしく名前通りの駅ということですね。

赤倉温泉駅

堺田の次駅である赤倉温泉駅。
温泉街は駅から離れているらしく、駅前は普通のローカル線駅という感じ。

眼前に広がる山が美しい

眼前に広がる山が美しいです。
列車の進行方向(かぶり付き)で撮影)

最上駅で対向列車待ち合わせ

最上駅で対向列車待ち合わせのため少々停車。

一山超えることになるのか?

線路は背後の山に向かって一直線に伸びていますが、この後長いトンネルをくぐって一山超えることになるのか?と思いきや、うまいこと谷間沿いに線路が続きます。
(途中数か所で短めのトンネルはある)
山を越えると新庄市です。

瀬見温泉

せみおんせん(瀬見温泉)。
またもや温泉の付く駅名で、確かに温泉が多い路線です。
湯けむりラインの愛称は伊達ではないですね。

川沿いを走行

水は非常にきれい

この辺りは川沿いを走行しますが、まだ最上川ではない模様。
(地図で確認したところ、小国川という最上川の支流)
流れる水は非常にきれいで、景色も上々。

新庄の1つ手前、南新庄駅

もうすぐ新庄に付きますが、目の前は新庄の1つ手前の南新庄駅。
左の線路は奥羽本線で、南新庄駅は陸羽東線のみにあります。
昨夏の旅行では左の線路(奥羽本線)を通りましたが、今回は右の線路です。
陸羽東線は非電化なので走行中の線路に架線が無いのもお分かりいただけるかと思います。

標準軌と狭軌が交錯する複雑な線路配置

新庄駅の手前。
現在中央の線路を走行していますが、左右の線路と幅が異なるのが分かりますでしょうか?
昨夏の旅行の記事でも触れましたが左右の線路は山形新幹線用に合わせた幅広の標準軌(1435mm)で、走行中の線路は在来線規格の狭軌(1067mm)。
先に見えるX字の交差部分はポイントではなく、平面交差用のクロス線。
ということで終点のホームまでは真っすぐにしか進めません。

新幹線と在来線が並走している区間特有の、実に複雑な線路配置です。

こちらの方が線路幅の違いが分かりやすい

前の写真から更に駅に近づいた地点。
この写真の方が左右の線路との幅の違いが分かりやすいですね。

向かって左側が山形新幹線のホームで、ちょうどつばさ号が停車中。
右側が車庫・留置線(共に奥羽本線山形方面と共用)。
その間を陸羽東線の単線の線路がすり抜けていくという構造です。

終点の新庄に到着

ということで終点の新庄に到着。
(また説明が長くなってしまった…)

反対側ホームに停車中のつばさ号

反対側ホームに停車中のつばさ号。
相変わらず記念撮影を撮る方が多かったです。

今回は次の陸羽西線の乗り換え時間が僅かなので、これだけ撮ってすぐさま移動。

陸羽西線の列車は山形新幹線の北側ホームに停車中

次に乗車する陸羽西線の列車は山形新幹線の北側ホームに停車中。
このホームは狭軌線専用で、陸羽西線と奥羽本線秋田方面との共用。

昨夏の旅行では新庄を境に奥羽本線で秋田方面から山形方面へと北→南への移動でしたが、今回は陸羽東線・西線と乗り継いで東→西への移動となります。

車両については陸羽東線と同じく奥の細道カラー(?)のキハ110系列。

すぐに辺りは雪一面に

新庄を出発して程なく辺りは雪一面に。

国鉄時代の駅票も健在

羽前前波駅の駅標は国鉄時代のものでした。

再び山あい区間に

再び山あい区間に入ります。
といっても陸羽東線ほど深い山地ではありませんが。

見渡す限りの雪一色

見渡す限りの雪一色。
田んぼ地帯かと思いますが、改めて山形は雪深い地域であることを実感しました。

最上川を渡る

鉄橋には「第一最上川橋りょう」とあるので、最上川の本流であることが分かります。
ちなみに陸羽西線での線路越しの写真は全て進行方向逆(逆かぶりつき)での撮影です。

ここは結構山深い

先ほど陸羽東線ほど深い山地ではないと記載しましたが、この写真を見ると結構山深い感じもします。

最上川沿いを走行

陸羽西線は大半で最上川沿いを走行しますが、それ故に「奥の細道最上川ライン」という愛称が付けられています。

最上川ライン下りの舟も見られた

ちょうど最上川ライン下りの舟も見られました。
松尾芭蕉の「五月雨を集めて早し最上川」という俳句がありますが、5月ならまだしもまだ3月の春先なのでちょっと(というかかなり)寒そうです。

rail2152.jpg

山地を抜けて日本海側の平野部になると、雪は殆ど無くなります。
海も近いということで(海風を利用した)風力発電の施設も見られます。

山が遠くなっていく

辺りは山形の米どころである田園地帯に変わり、山が遠くなっていきます。

羽越本線と合流

余目の手前で羽越本線と合流。
線路の手前にはソーラーパネルが見えますが、先の風力発電といい自然エネルギーを積極的に活用するという動きが見られます。
昨夏の旅行での男鹿線(秋田)の沿線でも同じでした。

余目駅に到着

余目(あまるめ)駅に到着。
陸羽西線は当駅までですが、乗車中の列車は羽越本線乗り入れの酒田行きなのでそのまま乗車します。

本線の風格

さすがに本線の風格といった感じの線路規格。
列車も速度を上げて走行します(気動車ですが)。

最上川の河口付近

酒田の手前で再度最上川を渡りますが、この辺りは海も間近で河口付近です。

酒田に到着

終点の酒田に到着。
新庄からは1時間少々。

見慣れた電車が停車しているが…

酒田駅ホームの構内。
沿線の主要駅といった感じで長いホームです。
ただし大半は2両編成の普通列車なのでホームの広さを持て余し気味ですが…。

写真の右側に見慣れた電車(秋田区域の701系)が停車していますが、この後は折り返して新潟方面に向かうので今回は縁がありませんでした。
(利用中の週末パスでも酒田より北はエリア外となる)

9600形の動輪と模型

北前船の模型

ホームの脇にはかつて羽越本線で活躍した蒸気機関車9600形の動輪と模型や米俵が載せられた北前船の模型などが展示されていました。

駅舎は典型的な国鉄形主要駅といった感じ

酒田駅の駅舎は典型的な国鉄形主要駅といった感じ。

ここで国鉄形車両が登場

酒田から新潟方面の村上までの列車ですが、ここで古参の国鉄形車両が登場。
気動車のキハ47形ですが、全線電化区間なのになぜに気動車なのか?については終点の村上の直前で答えが出てきます。
(ぶっちゃけ言うと、年初めに乗車したえちごトキめき鉄道線と同様の理由)

国鉄形車両の魅力はこれか?

国鉄形車両といえば、由緒正しきボックスシート。
ただし乗車時間が長いとさすがに疲れてしまうのも確かです。
(この後村上まで2時間強乗車することになる)
車両の台車が空気ばね式で揺れが少なかったのが救いでしたが、それでも新型車両に比べれば乗り心地の差はいかんともしがたいのもまた事実ではあります。

一面田んぼ

酒田を出発して新潟方面へ南下。
出発間もない地点は一面田んぼですが、海風を防ぐための防風柵が設けられているのが特徴です。

鶴岡駅

余目で陸羽西線と分かれた後の最初の主要駅となる鶴岡駅。

一瞬山あい区間に

その後一瞬山あい区間になります。
田んぼは続くもののこの後は海沿いになるため、ひとまずここまでです。

五十川=いらがわ、と読む

五十川=いらがわ、と読みます。

荒々しい岩が続く

しばらくの間日本海沿いを走行しますが、海岸付近は荒々しい岩が続きます。

あつみ温泉でいなほ号とすれ違い

あつみ温泉駅で特急いなほ号とすれ違い。

引き続き日本海沿いを走行

列車は引き続き日本海沿いを走行。

鼠ヶ関

鼠ヶ関(ねずがせき)駅。この辺りまでが山形県。

府屋と勝木駅

府屋(ふや)と勝木(がつき)と少し変わった駅名が続きます。

越後寒川

越後寒川(えちごかんがわ)駅。
越後という国名が付いていることから、既に新潟県に突入しています。

趣のある形の岩々

名勝の笹川流れ付近

沿線での名勝地である「笹川流れ」付近を通過。
趣のある形の岩々が続きます。

笹川流れ最寄り駅である桑川駅

笹川流れ最寄り駅である桑川駅。
今回は新潟へ向かう形の上り列車に乗車していますが、車窓から名勝地を眺めるにはより海側に近い下り列車の方が良いかと思います。

更には新潟から酒田まで「きらきら うえつ」という観光列車も運行されているので、観光目的であればこの列車がベストではないでしょうか?
(全車指定席の快速列車で運行日程も限られているので、乗車する場合は事前に調べる必要があります)

山側の風景も

海側の風景ばかり紹介していたので、一応山側の風景も。

間島駅

間島駅、終点の村上まであと少し。

三面川を渡る

村上の手前で三面川(みおもてがわ)を渡ります。

羽越本線の交直セクションはこの場所にある

川を渡った先にあるのが羽越本線の交直セクション。
前の写真も含めて進行方向逆からの撮影なので、手前が村上・新潟方面。
新潟側が直線区間なので、今回の上り列車では交流→直流と変わります。

要はこの交直セクションがあるために乗車中の列車を含めた普通列車が気動車で運行している訳ですが、この区間に限っては国鉄時代つまりは羽越本線が電化された当初から気動車での運行が続いているようです。

終点の村上に到着

ということで終点の村上に到着。

国鉄形気動車ともお別れ

ここで国鉄形気動車ともお別れ。
昔ながらの行先表示(サボ)が懐かしいです。

駅舎は近代的ながらもレトロな雰囲気

乗り換え時間に多少余裕があるので駅の外に出てみました。
駅舎は近代的ながらもレトロな雰囲気です。

駅前にある「汽車」の石碑

駅前には~今は山中 今は浜~の歌詞で知られる唱歌「汽車」の石碑が。
作曲者(大和田愛羅)の生誕地にちなんで石碑が設置されました。
ということで同駅の駅メロも「汽車」でした。

村上から先は電車

村上から先は電車。
直線区間ということで、車両は新潟地区の主力となったE129系。

複線分のスペースがありますが単線

ここは複線

今までの区間もそうでしたが、羽越本線は単線と複線の区間が交互に続きます。
上の写真で単線でも複線分のスペースがあるように見えるようにかつては全線を複線化する計画はあったのですが、沿線の交通量が思ったほど伸びなかったため計画は頓挫したようです。
こうした事情のため沿線ではトンネルが複線分のスペースを持つものの片側しか使用されていない、もしくはトンネルができたものの全く使用されていない区間もあるなど複線化が頓挫した遺構(?)も見られます。

米坂線の接続駅である坂町駅

米坂線の接続駅である坂町駅。
米坂線はここから山形県の米沢へと向かうローカル線ですが、今回は乗車する余裕がないのでこれはまたの機会ということで、そのまま先に進みます。

途中で気動車列車とすれ違い

途中で気動車列車とすれ違い。
前述した交直セクション絡みだけではなく沿線(新津)に気動車の運輸区がある関係で電化区間内でも気動車を走らせているようです。

新発田駅

新発田(しばた)駅に到着。
当駅で新潟へのショートカット線である白新線と分岐。
乗車中の列車は白新線経由の新潟行きですが、今回は遠回りで羽越本線の終点・新津経由で新潟に向かいます。

またもや気動車

ということで新津行きの列車に乗り換えますが、またもや気動車。
新発田~新津間については現在は普通列車のみ運行されていますが、時刻表を見る限りでは大半の列車が気動車でした。

白新線と分かれる

新発田を出発してすぐに白新線と分かれます。

新潟の米どころを行く

この辺りは平地で新潟の米どころといったところ。
ただ背後には険しい山々も見えます。

こちらは海側

こちらは海側。
見渡す限り一帯は田んぼで、夏はとても美しい風景になるのではないかと。

水原=すいばら、と読む

水原=すいばら、と読むようです。
地名自体は以前から耳にしていましたが、読み方まではわかりませんでした。

阿賀野川を渡る

新津の手前で阿賀野川を渡りますが、河口付近ということで川幅はかなり広いです。

信越本線と合流

信越本線(新潟寄り)と合流。

新津に到着

新津に到着。
乗車してきた羽越本線の他信越本線と磐越西線の駅でもあるため、次駅は4か所と多数。
ちなみに新津に対して古津という駅もあったのですね(あまり気づかなかった)。

SLばんえつ物語の客車

駅構内の留置線にはSLばんえつ物語の客車も見られました。

この後は信越本線に乗り換えて新潟まで乗車。

さつき野駅

新津の1駅先のさつき野駅。

新潟到着

難解か乗車した区間なので省略して、新潟に到着。
新潟からは新幹線に乗車するので、ローカル線の旅はここで終了ということに。

新潟駅の新幹線ホーム側

一旦駅の外にでますが、今回は正面口である万代口ではなく新幹線ホーム側の南口に出てみました。
南口は商業施設もある新しい駅舎ですが、反対の万代口についても在来線ホームの高架化工事が進行中のため、合わせてリニューアルされるのかと思います。

今回は始発の新潟から乗車

ということで新潟からは上越新幹線で一気に帰京の途へ。
帰りの列車については事前に決めていないため自由席でしたが、始発駅ということが功を奏して何とか着席できました。
折りしも当日は連休最終日+スキー客により、途中(越後湯沢あたり)から立席客で車内はかなり混雑することになったので、またしても結果オーライでした。

帰りの車内で一杯

地ビール(エチゴビール)もあったので乗車前に購入して帰りの車内で一杯。
実は電車の中で飲酒するのは初めてだったりします(駅構内で待ち合わせの間にビールを飲んだことはある)。
ローカル線旅行中に酒を飲んでしまうと行程に支障が出る恐れもあるので「呑み鉄」は避けていたのですが、帰りの特急列車ならOK!ということで。

ちなみに隣にある菓子は朝方古川駅で買った東北限定「ずんだ」味のLOOKチョコ。

燕三条駅付近

新潟を出た時は夕暮れだったので、途中駅ごとに車窓は刻一刻と変化していきます。
新潟の1つ先の燕三条駅ではまだ明るく、雪も全く見られません。


長岡駅付近

次の長岡駅を出た後、平地の積雪は無いですが背後の山々に雪が積もっています。

浦佐駅付近では雪景色

その次の浦佐駅付近では山岳地帯なので、平地も含め一気に雪景色に。
山形でもそうでしたが、平地と山岳地帯で積雪量が劇的に変わるということを再々度実感した次第。
日没寸前ということで、この後車窓からの撮影は不可(トンネルも連続しますし)。

新潟から東京まで2時間半

上野の手前で東北新幹線遅延の影響で到着が遅れましたが、新潟から2時間半位で東京に到着。
今回も全駅停車の「とき号」でしたが、途中駅追い抜かれは1度も無し!でした。

この後自宅へと戻り、無事に全日程が終了。

<まとめ>
昨年春の新潟地区旅行と同じく1泊2日の行程でしたが、今回は18きっぷではなく週末パスを利用。
新幹線を含む特急列車が特急券のみの購入で利用可能ということで行き帰りを新幹線で移動というスケジュールが取れたため、前回よりかなり広い範囲を周ることができました。
(週末パスで周れる北限ぎりぎりのエリアまで行った)
相変わらず乗車時間が長いですが、その中で松島の観光もできたので、年初めの旅行よりは観光とのバランスが取れたのではないかと思います。

週末パスについては(自分的に)利用期間が限られますが、また機会があれば次回は山形周辺の路線を狙ってみたいですね。

~終わり~
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