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年初めの乗り鉄2017~東海・飛騨・北陸地区路線の乗りつぶし(2日目) [旅行]

2日目は岐阜から高山本線に乗り高山方面へと北上するという行程。
最初にちょっと寄り道があるのと、途中の下呂と飛騨古川で観光もあります。

ということで、まずは出発地の大垣駅。

早朝の大垣駅

早朝なので人影もまばらですが…。

大垣駅は新幹線との接続はありませんが、東海道本線の列車の運行系統が分かれる(普通列車で米原方面へ向かう場合は殆ど大垣で乗り換えることになる)ことや、私鉄線の接続駅でもあるので交通の要所と言えます。

樽見鉄道

養老鉄道

大垣駅はJR線の他に樽見鉄道(写真上)と養老鉄道(写真下)という2つの私鉄線の駅もありますが、今回はさすがに乗車する余裕がない(もちろん18きっぷの適用外)ので、またの機会ということに。

その代わりという訳ではないのですが、冒頭に「ちょっと寄り道」で乗車したのがこちらの路線。

赤坂支線のホーム

東海道本線ですが大垣から2駅先の美濃赤坂までの、通称「赤坂支線」と呼ばれる路線。
前回の夏休み東方旅行にて東北本線の「利府支線」というのがありましたが、それと同じ感じです。

メインのホームの先に切り欠き状で短いホームが設けられているのが、何とも支線っぽいです。
こういう機会でないとなかなか乗車できない路線なので、この際乗車してみます。

美濃赤坂行きの列車

美濃赤坂行きの列車が到着。
折りしも通勤時間帯で到着した列車は岐阜方面へ向かう通勤客で満員でしたが、折り返しの美濃赤坂行きはがらがらでした(当然といえば当然ですが)。
大垣~美濃赤坂の区間運転なので、列車は2両編成。

最初は本線を走行

大垣を発車して最初は本線を走行します。
右奥に見える雪を被った山は伊吹山か?

ここから右方向へ進行

ここが赤坂支線との分岐地点(南荒尾信号場)。
乗車中の美濃赤坂行き列車は一旦上り線の線路に入り、更に右方向に分かれる単線へと進行します。
(手前のポイントを右に、奥右側のポイントを右にという進行方向)

ちなみにこの場所ですが、赤坂支線の他に本線下り(米原方面)の迂回路線も分岐しています。
手前のポイントを直進、奥左側のポイントも直進すると迂回路線です。
迂回路線は次の垂水駅は通らないため、下り特急列車と貨物列車専用の路線で普通列車に乗車する限りはこの路線は通りません。
今回の赤坂支線乗車で東海道本線の全区間を走破することになるのですが、厳密にはこの迂回路線を通らないと全区間走破にはならないようです。
(大昔にブルートレインに乗った時ので、その時通ったかもしれない)

唯一の途中駅である荒尾駅

赤坂支線唯一の途中駅である荒尾駅。
美濃赤坂行きに乗車する客は皆無でしたが折り返しの大垣行きでは結構乗車してきたので、通勤時間帯は利用客が多いようです。

さすがに東海道本線とは思えない

終点の美濃赤坂までは単線。
完全にローカル線の様相で、さすがに東海道本線とは思えないです。

終点の美濃赤坂に到着

そんな感じで終点の美濃赤坂に到着。
乗車時間は6分程度。

乗車した電車は折り返しの大垣行きとなる

乗車した電車は折り返しの大垣行きとなり、程なく発車。
さすがにすぐにとんぼ帰りするのは味気ないので1本後の電車に乗ることにして、待ち時間の間駅周辺を散策するとします。

何とも味のある駅舎

美濃赤坂駅の駅舎。
昔ながらの木造の建物で、何とも味のある雰囲気です。

駅舎の中も懐かしい感じ

駅舎の中(待合スペースを兼ねた改札口)も懐かしい感じ。

駅構内は貨物列車の施設が主体

赤坂支線はこの付近で産出される石灰石・大理石を運搬する目的で作られたという経緯があることから、美濃赤坂駅の構内も貨物列車用の施設が大半を占めています。
尤も近年では生産量があまりないと思われ、何ともいえない寂れた感が漂います。

写真中央の貨物車両はホッパー車ですが、形式名の下に「石灰石専用」と書かれていました。

背後に見える山が石灰石の生産地?

駅構内の貨物用線路の先は、更に生産会社の施設へと続く専用線が続いていました。
踏切の背後に見える山が石灰石の生産地でしょうか?

北方向に足を伸ばすと古い町並みが

駅から北方向に足を伸ばすと、古い町並みが。

中山道赤坂宿の本陣跡地

駅から5分ほど先に、中山道赤坂宿の本陣跡地がありました。

宿場町の雰囲気を残す建物

こちらも江戸時代からの建物でしょうか?

中山道といえば以前妻籠宿と馬籠宿を訪れましたが、それらほど大規模ではないものの赤坂宿でもいくつか江戸時代から残っていると思われる建物が周辺に見られ、僅かながら宿場町の雰囲気が感じられます。

今回は時間的な余裕がないため、ここで引き返して駅に戻るとします。

折り返しの電車で大垣に戻る

折り返しの電車が到着していたのでこれで大垣に戻ります。
やっぱり最果て感が漂う駅構内ですが、これも東海道本線の一部。

再び本線と合流

再び「本線」と合流。

岐阜方面の電車に乗り換え

大垣に戻り、岐阜方面の電車に乗り換え。

左の線路は樽見鉄道線

左の線路は樽見鉄道線。
樽見鉄道線は大垣を出発して少しの間並走し、その先で進路を北に変えて分かれます。
ちなみに写真の手前に東大垣駅という樽見鉄道線専用の駅があります。

揖斐川

長良川

揖斐川・長良川という岐阜を流れる大河を渡る鉄橋を通過して…。

まもなく岐阜に到着

まもなく岐阜に到着。
岐阜の手前で線路は高架になります。

高山本線を走る特急「ひだ」

岐阜で高山本線に乗り換え。
先に特急「ひだ」が発車しましたが、これから乗車するのはもちろん普通列車。

多治見行きですが途中の美濃太田まで乗車

列車は太多線直通の多治見行きですが、今回は途中の美濃太田まで乗車。
車両は普通列車としてはハイグレードなキハ75形。

運転室越しに一枚撮ってみる

途中で運転室越しに一枚撮ってみました。
というのも…。

窓ガラスが汚い…

乗車した車両の窓ガラスがかなり汚れていたため、座席やドアの窓越しでは車窓の写真を撮るのは芳しくありませんでした。
(以後美濃太田までは曇り気味)

夏の時期は青々とした田園風景でしたが

この区間、夏の時期は青々とした田園風景でしたが冬はちょっと寂しいです。
途中の鵜沼までは名鉄線(各務ヶ原線)と並走。

名鉄犬山線の終点、新鵜沼駅

名鉄犬山線の終点、新鵜沼駅。
余談ですが以前は名鉄線から高山本線(鵜沼)に乗り入れて高山方面へといく「北アルプス」という特急列車もありました。
現在は特急列車も含め、名鉄~JR間の乗り入れは行われていません。

日本ラインと呼ばれる景勝地

鵜沼を過ぎると木曽川に沿って走行しますが、この辺りは「日本ライン」と呼ばれる景勝地。
ドイツのライン川にあやかって名付けられたそう。

坂祝(さかほぎ)

坂祝=さかほぎ、と読みますがこれまた難解な駅名。
以前もこの区間は乗車しましたが、紹介が漏れていました…。

美濃太田で下呂行きに乗り換え

岐阜から乗車した列車は美濃太田から太多線に行ってしまうので、美濃太田始発の下呂行きに乗り換えます。
車両は新鋭のキハ25型(以後高山本線のJR東海区間は同タイプの車両に乗車)。

美濃太田は長良川鉄道の始発駅

美濃太田はJR線の他に長良川鉄道の始発駅でもありますが、今回はさすがに乗れないので高山本線に継続して乗車します。

ゆっくりと高度が上がる

美濃太田から先は今回初めて乗車する区間。
駅を出発して最初はゆっくりと高度が上がる感じですが…。

山あいの風景に変わる

程なく山あいの風景に変わります。

著名な景勝地の飛水峡

沿線の著名な景勝地である「飛水峡」を通過。
窓ガラスの反射でカメラを押さえている自分の手が写りこんでいるのが残念ですが…。
奇岩の下を流れる川は木曽川の支流である飛騨川。
しばらくはこの飛騨川に沿って走行します。

駅間が長い区間はこのように列車行き違い施設が設けられている

高山本線の特に山あい区間は駅間が長い場所もあるため、このように列車行き違い用の施設(信号所)が設けられています。
特急列車も走行する関係で行き違い区間は比較的長く、あたかも複線区間に見えます。

ダムも多く見られます

水力発電用と思われるダムも多く見られました。
それにしても水が青々としてとても綺麗です。

トンネルも多い

本格的な山間部のため、橋梁とトンネルが比較的多いです。

途中の下油井駅で長時間停車

途中の下油井(しもゆい)駅で対向列車と行き違いのため長時間停車。

上り普通列車と

特急ひだと行き違い

上り普通列車、更に特急ひだと続けて通り過ぎていきました。
単線でかつ特急列車が走る路線だとどうしても列車行き違いの時間ロスが発生してしまいますが、その際普通列車が多く待たされるというのが常ですね。
(一昨年の紀勢本線でもその傾向があった)

この辺りでは益田川になっている

長時間停車の後再び出発。
度々川を渡りますが、この辺りでは飛騨川でなく益田川という名前になっています。
(ぼやけていますが鉄橋に「第一益田川橋りょう」と記載がある)

ダム湖の真横を走行

ダム湖の真横を走行する区間もあり。

これも余談になりますが、乗車中のキハ25形は座席がロングシート。
以前紀勢本線で同車両に乗った時はがっかりしたのですが、逆を言えば車内の移動が極めて容易なので車窓の写真を撮るのには最適な車両であるということに気づきました。
確かに旅情感は薄いですが乗り心地は悪くない、というかエンジン音がする以外はJR東海の同世代の電車と何ら変わりないので長距離乗車も全く苦になりません。
ということで時間が許すのであれば特急ではなく普通列車に乗るのもおすすめかもしれません。

下呂温泉の町並みが見えてきた

そんな感じで、乗車中の列車の終着駅の下呂まであと少し。
下呂温泉の町並みも見えてきました。

下呂に到着

下呂(げろ)に到着。
美濃太田から乗車した列車はここ下呂止まりでこの後2時間半位は次の普通列車が来ないので、街を散策するとします。

巨大な門松が目を引く

駅舎は木造風の趣のある造り。
折りしも年明けということで、入り口の両脇にある巨大な門松が目を引きます。

駅前広場にあるミニ温泉

駅前広場にあるミニ温泉。
湧き出る水もお湯ではないかと(確かめなかったですが)。

いかにも温泉街という町並み

飛騨川にかかる橋(下呂大橋)を渡って対岸(上の写真の左側)が温泉街。
反対の右側がJR下呂駅。

下呂温泉は群馬県の草津温泉・兵庫県の有馬温泉と並ぶ「日本三大名泉」の一つ。
所々で湯けむりが見られ、由緒正しき温泉街という町並みです。

参考:下呂温泉観光協会ホームページ

ただ2時間半といっても温泉街をくまなく周るのは無理なので、要所だけ行ってみることに。

温泉寺 入口の階段

まずは温泉街を一望できる高台にある温泉寺(おんせんじ)へ。
温泉寺は通称ではなく正式な名称です。
※正しくは「醫王霊山 温泉寺」

温泉寺の本堂

長い階段を上って温泉寺の本堂へ。
ご本尊は薬師如来。

温泉街を一望できる

境内が高台にあるので、ご覧のとおり温泉街を一望できます。

川の両岸が遊歩道になっている

温泉寺の後は「下呂温泉 合掌村」へ。
徒歩で20分くらいかかりますが、沿道も整備されていて町の間を流れる川の両岸も遊歩道になっています。

合掌村の入り口

合掌村の入り口に到着。
白川郷などから移築した合掌造りの民家で集落を再現した古民家博物館の施設です。
(入場料:800円)

催し物会場となる建物もあります

合掌村には合わせて10棟の合掌造りの民家がありますが、民俗資料館・お食事処・催し物会場などに活用されています。

上の写真の民家は手前がお食事処、奥が影絵劇などが上演される催し物会場になっています。

民俗資料館となっている旧岩崎家

中が民俗資料館となっている旧岩崎家(国登録文化財)。
階段がかなり急ですが2階まで上がれます。

旧大戸家住宅

国指定重要文化財の旧大戸家住宅。
合掌造りでは最大級の建物になるとのこと。
こちらも内部見学可能です。

この後お食事処で昼食(飛騨ラーメン)を取ることに。

神社もあります

村内には神社もあり。
飛騨高椅神社といい、料理の神様が祀られています。

高台からは村内が一望できる

道路下のトンネルをくぐり、反対側の「歳時記の森」へ。
高台から村内が一望できます。

遠くから見ると合掌造りの屋根の巨大さが分かります。
(杉の大木も目立ちますが)

紅葉の里山の中を散策できる遊歩道

歳時記の森は桜と紅葉の里山の中を散策できる遊歩道が中心。
桜と紅葉のシーズン時は美しい光景が楽しめるかと思います。

ちなみに「森の滑り台」という長い滑り台もありますが、手荷物が多かったので自分はそのまま遊歩道で下に降りてきました。
※森の滑り台は1回100円の有料施設

民家の前にあるお化け灯籠

再び合掌造り民家のあるエリアへ。
民家の前にある巨大な石灯籠(お化け灯籠)も見事です。

この付近が村内の撮影スポットになっており、記念写真を撮ってくれるサービスもあります。

そろそろ次の列車の発車時刻が差し迫っているので散策はこれまでにして、下呂駅方面へ戻ることに。

橋の反対側、奥が高山本線の鉄橋

下呂大橋に戻り、行きの反対側を撮影。
奥に見えるのが高山本線の鉄橋で、更に奥が高山方面。

橋のたもとにある噴泉池

温泉街に来て全く湯に浸からないのは何なので、橋のたもとにある噴泉池でちょっと足湯だけ浸かってみました。
ここは足湯だけでなく体も浸かることもできますが、完全に野外なのでその際は水着着用必須とのこと。

その後ダッシュで下呂駅に向かいました。
(何分普通列車の本数が少ない路線なので、1本遅れるとまずいことになるので)

何とか間に合った

最後に寄り道したので時間ぎりぎりでしたが、何とか間に合いました。
この列車で高山まで。

いよいよ飛騨の地へ

駅名に「飛騨」が付き、いよいよ飛騨の地に入ったという実感が沸きます。
(飛騨萩原の前に飛騨金山という駅を過ぎていますが)

下呂があれば上呂もあり

下呂があれば「上呂」もあり。
ちなみに「下呂」の名の起源は奈良時代までさかのぼり、下留(げる)が転じて下呂(げろ)になった模様。
なので上呂も元は「上留」ということでしょうか?

この辺りも景色が良い

列車は更に飛騨川を沿って走行。
この辺りも実に景色が良いです。

険しい崖地もあり

沿線には険しい崖地もあり。
各所にある落石よけ(雪よけ)も険しい地形の沿線ならではの設備。

山中だけど「渚」

山中だけど何故か「渚」。
自分の好きな一文字の駅名。

またも長時間の停車

次の久々野(くぐの)駅でまたも長時間の停車。
対向列車の通過を待ちます。

雪がうっすらと積もっている

久々野駅の先で長らく沿線に沿って流れていた飛騨川と分かれ、高山本線内の最高地点、太平洋側と日本海側との分水嶺でもある長いトンネルに突入。

トンネルを抜けると雪国…ではないですが、線路の脇には雪がうっすらと積もっていました。
ここから高山までは下り坂。

高山に到着

沿線での主要駅となる高山に到着。

様々な列車が並ぶ

橋上駅舎の窓から見た高山駅ホーム

駅舎は最近建て替えられたらしく、真新しいです。

当日は高山で宿泊先を予約していますが、まだ時間があるので先の飛騨古川まで足を伸ばしてみます。

高山から先は宮川に沿って走行

高山から先は神通川の支流(源流)となる宮川に沿って走行。
神通川の河口は日本海側なので、木曽川支流の飛騨川とは別系統の河川ということになります。

飛騨古川駅に到着

高山から20分位で、飛騨古川駅に到着。

駅構内

飛騨古川の駅構内。
ここで下車した目的は…。

地元も君の名は。を全力応援

そう、大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」の劇中にここ飛騨古川駅をモデルとしたシーンが登場するのです。
いわゆる「アニメの聖地」という訳ですね。
これについては地元も大歓迎ムードで全力応援、という感じでした。

ちなみに映画については1/2に急遽ですが鑑賞しました。
(やっぱ一度は見ないと…ということで)

飛騨古川駅の駅舎

飛騨古川駅の駅舎。
駅舎自体は以前から変わらないようです。

この風景も劇中に出てきました

駅前のバス・タクシー乗り場。
こちらは近年整備された感じですが、この風景も劇中に出てきました。

そして奥に見える跨線橋(歩道橋)へ。

劇中のシーンと同じアングル

跨線橋から見た飛騨古川駅のホーム。
ここが劇中のシーンと同じアングルということで、「この場所です!」ということで案内がありました。
更には劇中と同じく上下線に特急列車がホームに停車する時刻まで記載があったりと、聖地巡礼者向けの案内の充実ぶりに感心しました。

自分的には跨線橋越しに駅のホームを撮影するという行為は他でも行っていますが、この場所に関しては聖地巡礼も兼ねるといった感じですか。

逆方向も撮影

逆方向も撮影してみました。
奥が富山方面(前の写真は奥が高山方面です)。
尚この跨線橋は駅外のものでホーム内の跨線橋ではありませんのでご注意を。
(ご丁寧にも駅の改札口にて入場券を購入する方向けに上記の注意点について説明がありました)

君の名は。展の開催告知

跨線橋を渡った反対側にある飛騨市美術館では君の名は。展の開催告知がされていました。
(1/7からなので、現在現地にて開催中です)
この展覧会については巡回展で、東京では3月に開催予定。

飛騨市図書館

こちらも劇中のモデルとなった飛騨市図書館。
(主人公が糸守町について調べるために立ち寄った図書館)

図書館内部についても許可を取れば撮影OKだそう。
今回は時間が遅すぎたので入館はしませんでしたが…。

飛騨古川まつり会館前の広場

図書館の道をはさんで反対側にある、飛騨古川まつり会館前の広場。
とりあえず閉店間際の店で五平餅を買って食べてみました。

宮川のたもとまで来た

更に先まで進み、宮川のたもとまで来てしまいました。
冬の夕暮れ時の風景も綺麗ですが、それにしても寒い…。

真宗寺の山門

飛騨古川の三寺の一つである真宗寺。
立派な山門です。

白壁土蔵街①

白壁土蔵街②

白壁土蔵街という、古い町並みが残るエリア。
川沿いに白壁が連なり、なかなか風情があります。

折りしも日没にさしかかっていたのでゆっくりと散策する余裕がなかったのが残念ですが…。

本光寺の山門

こちらは三寺の一つの本光寺の山門。
日没直前なので早々にお参りを済ませました。

何故かこんなオブジェも…

何故かこんなオブジェも…。
天空の城ラピュタに出てきた巨人兵ですね。

この後帰りの列車が来るまで時間があったので、町中で見かけた物産館に立ち寄りました。
物産館では君の名は。のパネル展や劇中で出てきた組紐の体験も行われていました。
時間が遅かったので受付は終了していましたが、映画のファンと思われる方が熱心に組紐を編んでいました。

ここ以外でも街中で年始の平日という時期にも関わらず、聖地巡礼に来たと思われる若い世代の方(これが他の観光地と違う点)を見かけました。

夜の飛騨古川駅構内

ということで飛騨古川駅に戻りましたが、夜の駅構内というのもなかなかオツです。

この後到着した列車で宿泊先の高山へ移動し、2日目の行程が終了。
尚当日の夕食も飛騨(高山)ラーメンで、昼・夕続けて食することに…。
しょうゆ味(スープの色が薄めでだしが利いた関西風味)でちぢれの細麺というのが特徴で、なかなか美味でしした。

最後に余談になりますが、今回の記事で書いたように高山本線を普通列車で移動する場合は途中駅で列車行き違いで長時間停車することがあったり列車の接続が悪かったりすることが多々あるため、かなりの時間ロスが生じます(ということが今回乗車して実感しました)。
なので聖地巡礼を含む観光目的であれば(鉄道で移動する場合は)特急列車を利用することをお勧めします。
自分のように時間がかかってもローカル列車に乗りたいというのであれば別ですが…。

~3日目に続く~
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