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夏休みの乗り鉄旅行2016~行くぜ、東北編(4日目) [鉄道]

4日目(最終日)は秋田を出発して一気に山形まで。
山形(正確には北山形)で仙山線に乗り換えて山寺で下車し、立石寺(山寺)を拝観。
再び仙山線で仙台まで行き、最後は東北新幹線で一気に帰京するという行程です。

まずは宿泊したホテルから秋田駅へ。

秋田駅(東口)

上の写真は新幹線ホームに近い東口ですが、栄えているのは反対側の西口です。
(宿泊先のホテルも西口側だった)

秋田新幹線こまち E6系

新幹線ホームに停車中の秋田新幹線こまち(E6系)。
国内最速のはやぶさ(E5系)と併結するためか、異様に長いノーズが目立ちます。
個人的には初代のE3系の方が良かったかな…。

まあどちらにしろ今回は乗車することはないですが。

昨日から引き続き

乗車するのは普通列車なので、車両は昨日から引き続きの701系。
大曲を経由して、一気に山形新幹線の終着駅である新庄まで行きます。
着席できなくもなかったですが、今回はこのポジションをキープするので問題なしです。

いわゆる電GO視点

運転室越しのかぶり付き、いわゆる電GO視点。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、秋田~大曲間は電GO!2(もしくはプロフェッショナル)で取り上げられた区間なので、是非ともリアルで見てみたいということで。

制限35

秋田駅を出発した直後、「制限35」の標識。
それよりも注目なのが、左側の線路の幅です。
秋田新幹線専用の線路(標準規1435mm)のため、現在走行中の在来線線路(狭軌1067mm)より幅が広いことが(何となく)分かるかと思います。

一番右側は羽越本線の線路

一番右側は羽越本線の線路で、この先で奥羽本線と分かれます。

右側は秋田新幹線の車両基地

右側は秋田新幹線の車両基地。
手前にいる701系は背後に新幹線車両が見えることからも分かるように、標準規仕様の車両だったりします。
(田沢湖線用5000番台と思われる)

一見普通の複線区間に見えますが…

一見普通の複線区間に見えますが、左側は秋田新幹線の線路なので新幹線と在来線の単線区間が並行しているのです。
ちなみにこの方式を「双単線」と呼ぶのだそう。

左側を新幹線が通過していく

四ツ小屋駅にて。
左側を新幹線が通過していきますが更に在来線側で対向列車の行き違いを行います。

米どころならではの風景

たまには側面からの車窓の様子も。
米どころならではの風景といったところですね。

少し山あいの区間に

少し山あいの区間に。
何となくですが、ゲーム(電GO!2)で見覚えのある気がします。

峰吉川

羽後境・峰吉川・刈和野…駅名も覚えています。
(こまち運転の場合は全て通過駅ですが)

走行中の線路が三線になっていることに注目

走行中の線路が三線になっていることに注目。
要するに狭軌・標準規両対応ということなので、この区間では新幹線列車同士の行き違いが可能ということですね。

この区間も何となく記憶にある

大曲近くのスラブ軌道になっているこの区間も、何となく記憶に残っています。
この先制限区間があるので調子に乗って飛ばすとどつぼにはまります。
(もちろんゲームでの話です)

大曲駅に到着

大曲駅に到着。制限45はこちらの線路の指示かな?
新幹線側と在来線側とで線路が分離しているのも分かります。

新幹線はここ大曲駅で方向転換(スイッチバック)して田沢湖線へと進み、盛岡方面へと向かいます。

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夏休みの乗り鉄旅行2016~行くぜ、東北編(3日目) [鉄道]

3日目は大まかには三沢から(本来の)東北本線の終点である青森に辿り着き、青森から奥羽本線にて秋田まで行くという行程。
ただ途中寄り道があり、野辺地から大湊線、秋田に着いてから男鹿線をそれぞれ往復で乗車、また青森では青函連絡船「八甲田丸」の内部を見学しました。

早速宿泊先のホテルを出発して三沢駅へ。

見事な快晴

7時ちょっと前ですが、見事な快晴です。

元々特急停車駅だったので駅のホームは長い

駅構内はそれなりに広く、元々特急停車駅だったので駅のホームは長いです。
ちなみに三沢駅からはかつて「十和田観光電鉄」という私鉄があり十和田市・十和田湖方面へとつながっていましたが、現在は廃止されています。

現在の電車は2両編成

ホームは長くても、現在の電車は2両編成なので完全に長さを持て余しています。
(ラッシュ時でも4両くらいか)
前日から引き続き青い森鉄道線。正面の貫通ドアに描かれているマスコットキャラは「モーリー」という名前だそう。
(主要駅の売店では関連グッズもある)

青森ならではの原風景

平野部ですが青森ならではの原風景といった感じです。

乙供→おっとも

乙供→おっとも。
比較的珍名称な駅名。

相変わらず高規格な線路

今となっては特急列車皆無の路線ですが、線路は相変わらずの高規格。
2両編成の普通列車ながら、こちらも相変わらずハイスピードで走行します。

旅客列車のみならば明らかにオーバースペックなのですが、東北本線の項でも申し上げた通り貨物列車にとっては依然大幹線なので、現状の線路をそのまま維持する必要があります。
しかし盛岡から青森まではJRではなく第三セクター線。
やはりというか線路の維持費が周辺自治体にとってかなりの重荷となっている模様。
旅客列車の需要的には非電化の単線、車両も気動車で1両でこと足りると言われ、何らかの補助がないと維持が困難であるという意見も出ています。
(実のところ、同線を走っていた寝台特急「北斗星」「カシオペア」が去年今年と相次いで廃止されたことがかなりの痛手となっているらしいです)

野辺地に到着

それはともかく、三沢から30分程度で野辺地(のへじ)駅に到着。
そのまま青森に行っても良いのですが、ここで支線となる大湊線に乗り換えます。

日本最古の鉄道防雪林

野辺地駅ホームの前には日本最古となる鉄道防雪林が残っています。
防風林は割と多くありますが、防雪林というのが雪の深いこの地域ならではのものかと思います。

駅ホームと防雪林との間の空間にはレールバスが運用されていたことで知られる南部縦貫鉄道線のホームがありました(現在は廃止)。

駅の外にも出てみた

駅の外にも出てみましたが、三沢駅よりは栄えている感じでした。
(みやげ店や食事施設もあり)

大湊線のキハ100形

大湊線は野辺地から下北半島を上り、恐山のふもと大湊を結ぶ路線。
JRの路線ですが、東北新幹線が新青森まで延伸した際に並行在来線である東北本線が第三セクター化してしまったため、他のJR線から孤立した路線となってしまいました。
余談ですが青春18きっぷ利用時に、青森もしくは八戸から青い森鉄道線を通しで乗車して野辺地で下車して大湊線に乗り換えする場合はそのまま利用可能という特例措置があります。
(青い森鉄道線内のその他の駅で下車した場合は運賃が発生するので注意)

大湊線は非電化なので車両は気動車の「キハ100形」。
JR東標準のキハ110形と外見はほぼ同じですが、全長が短め(18m級)です。
この日は乗客が多い見込みのためか、3両編成でした。

一直線に伸びるレール

一直線に伸びるレール。
直線区間が比較的多いこともあって、走行速度も速いです。

眼前に海が広がる

大湊線は「はまなすベイライン」という愛称が付けられており路線全体に渡って海沿い(陸奥湾)を走行しますが、防風・防雪林に囲まれている区間が多く終始海が見える訳ではありません。
ただ林が途切れた地点ではこのように眼前に海が広がる風景も見ることができます。

中間地点の陸奥横浜駅

中間地点の陸奥横浜駅。
青いトタン屋根の駅舎が印象的。

対向列車と行き違い

対向列車と行き違い。
大湊線ではここ陸奥横浜駅が唯一の列車交換ができる駅です。

海の反対側に恐山が見える

海の反対側に恐山が見えます。

もうすぐ終点

もうすぐ終点。
右側に見えるドーム状の建物は…?

終点の大湊駅

終点の大湊駅に到着。
野辺地からは1時間程度。

列車は折り返しの快速「しもきた号」となる

乗車した列車は折り返しの快速「しもきた号」となり、大湊駅発車は約1時間20分後。

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夏休みの乗り鉄旅行2016~行くぜ、東北編(2日目) [鉄道]

2日目は仙台を出発して途中平泉にて世界遺産指定の中尊寺・毛越寺を見学。
その後再び北を目指して青森の手前、三沢までたどり着くという行程です。
今回の行程では観光の要素がやや高めな感じ。

ということで、宿泊地(ホテル)を出発して仙台駅へ。

朝の仙台駅

前日は隣駅のあおば通りで降りたので駅舎を外から見ることはなかったのですが、東北地方髄一の主要駅だけあってさすがに大きいです。

尤も新幹線に乗車する訳ではなく、引き続き在来線での旅になるのですが。

ちょっと待って!

目的の列車の発車時刻まで少し余裕があったので他の路線のホームに降りたところ、いきなりレアな車両と巡りあわせ。
かつては昼夜問わず東北の特急列車として活躍した、583系が目の前を通過。

咄嗟にカメラを出して撮影したので、鮮明な写真が撮れなかったのが残念。
(上の写真は元画像からかなり拡大しています)
臨時列車「あいづ」として運用されていたのか、ヘッドマークにはあいづの文字が。
通過する時刻をあらかじめ調べていたのか、カメラを用意して撮影にいそしんでいる方も見かけました。

まずは利府行きに電車に乗車

このまま仙台から北(盛岡方面)を目指しても良いのですが、最初に寄り道をして仙台から数駅先の利府(りふ)行きの電車に乗車します。
仙台から2駅先の岩切で分岐して更に2駅先の利府まで行く通称「利府支線」と呼ばれる路線です。

利府支線は新幹線車両基地に隣接

利府支線は岩切から新利府・利府の2駅しかない路線ですが、新幹線車両基地に隣接しているので車窓からは停車中の新幹線車両を見ることができます。
新幹線好きには隠れたスポットかもしれません。
(実際、車両基地見学会も開催されている模様)

支線の終点、利府

支線の終点、利府駅に到着。
仙台から15分程度。
到着した列車はすぐに折り返しの仙台方面行きとなるため、駅の滞在時間は僅かでした。
(ホームにちょっと降りただけで、すぐさま折り返し電車に乗車)

何故こんな支線が残されているかというと、元々は東北「本線」の一部だった模様。
但し利府から先が急勾配で交通のネックになっていたため、海寄りに現在のルートが開通して利府以北の旧線は廃線になったようです。
このような「路線の付け替え」はさほど珍しくもないですが、旧線の一部が存続しているのはあまり例がないです。

それはさておき、折り返し電車で2駅戻って「岩切」へ。

岩切駅

岩切は支線と本線の分岐駅。

岩切駅ホームから盛岡方面を見る

岩切駅ホームから盛岡方面を見る。
一番左側の線路が支線の利府方面、中央が本線の下り(盛岡方面)もしくは利府発の上り(仙台方面)、右側が本線の上り。奥の高架橋は東北新幹線。

一関行きの電車が到着

10分ほどの後、本線下りの一関行きの電車が到着。
2両編成かつ長距離の列車のため、この時期の例のごとく車内は混雑…。

松島駅

名勝として知られる松島海岸の最寄り駅となる松島駅。
(仙石線の松島海岸駅の方が近いですが)
ちなみに松島駅の少し手前に、前日紹介した仙石東北ラインの分岐点があります。

この後しばらくは内陸部を走行

塩釜~松島間は一瞬海沿いを走行しましたが、この後しばらくは内陸部を走行。
平野部を直線で駆け抜けるので、走行スピードもかなり出ます。
(もちろん新幹線にはかないませんが…)

小牛田駅

途中の中核駅である小牛田(こごた)駅に到着。
駅から東方向に向かう石巻線(石巻・女川方面)、西方向に向かう陸羽東線(新庄方面)の発着駅にもなっています。
但し新幹線の駅はなく、対応する駅は陸羽東線内にある古川駅です。

乗車中の列車はしばらく停車のため、その間に駅構内を散策。

留置線にはお座敷列車と思わしき車両も見かけました

小牛田駅は気動車車両(石巻線・陸羽東線)の車両基地になっていて、留置線には一般車両に混じってお座敷列車と思わしき車両も見かけました。

乗車中の列車

乗車中の列車もそろそろ一関に向けて発車するので、再び乗ることに。
最初は前の車両に乗っていましたが、今度は後ろの車両に移りました。

少し山あい的な風景も見られる

小牛田から先も基本的に平野ですが、少し山あい的な風景も見られます。
進行方向後ろ側の運転席から撮影(逆かぶり付きと呼んでいる)したものですが、ワンマン運転の場合やはりこのアングルが写真がうまく撮れます。

時には川を渡ったり

時には川を渡ったり…

清水原駅

途中の清水原駅。
何となくいい風景だったので撮影。
背景の田んぼも良いですが、桜のシーズンだとかなり綺麗なのかもしれません。

一関駅に到着

乗車した列車の終点、一関駅に到着。
新幹線の駅もあり、気仙沼へと通じる大船渡線も乗り換え。

盛岡方面の列車に乗り換え

一関で更に盛岡方面の列車に乗り換え。
既に宮城県から岩手県に突入しているので、電車も盛岡管轄を表す紫色の帯になっています。

平泉で下車

尤も乗車した列車は2つ先の平泉で下車することになるのですが。

この後は世界遺産にも登録されている中尊寺・毛越寺の観光へ。

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夏休みの乗り鉄旅行2016~行くぜ、東北編(1日目) [鉄道]

ということで、恒例?の夏休み乗り鉄旅行に行ってきました。
今回は夏休みの日数が多少短い関係で、3泊4日の行程。
行先はタイトルの通り、今まで(鉄道では)未踏の地であった東北エリアを目的地としました。

ちなみに今回なぜ「青春18きっぷの旅」とタイトルを付けなかったのかというと、今回利用したフリーきっぷが18きっぷではなかったからです。

で、今回利用したのがこちらの「北海道&東日本パス」。

北海道&東日本パス

平たく言うと北海道と東日本のJR線に限定した18きっぷといった感じ。
18きっぷと同様に普通列車限定ですが、大きな違いとしては一部の第三セクター線(三セク線)の乗車が可能ということです。
今回盛岡~青森間を結ぶIGRいわて銀河鉄道線と青い森鉄道線という2つの三セク線に乗車する行程のため、このフリーきっぷを選択した次第です。
その他18きっぷとの相違点がいくつかありますが、これ以上は割愛しますので詳しくはネット上などで調べてみて下さい。

今回の旅の趣旨ですが、東京と青森を結ぶ東北本線を走破することをテーマとして、途中観光地などいくつかの地点を巡るという内容です。
(前述の通り盛岡~青森間については現在東北本線ではないですが、元本線ということでこれらの路線も含めています)

長い説明になりましたが1日目の早朝、まずは横浜駅を出発。
当初品川あたりから乗車する予定でしたが、乗り換え回数などの関係で横浜駅を起点としました。
列車は宇都宮線直通の快速宇都宮行き。

最初はグリーン車を利用

座席を確保したかったため、最初はグリーン車を利用。
前日が飲み会で体調がやや優れなかったこともありましたが、この後の行程を振り返るとこれがかなり助かりました。

横浜から宇都宮までは約2時間かかりましたが、途中県境の川を渡る様子を撮影。

多摩川

まずは神奈川県~東京都境の多摩川(川崎ー品川間)。
正面に見えるのは京急線。

荒川

次に東京都~埼玉県境の荒川(赤羽ー浦和間)。
正面が京浜東北線の線路、背後に湘南新宿ラインの線路が並行しています。

利根川

少し離れて埼玉県~栃木県境(もしかしたら群馬県かもしれない)の利根川。
(栗橋~古河間)
利根川を越えると首都圏を抜けたという感覚になります。

宇都宮ですぐに次の電車に乗り換え

終点宇都宮に到着後、すぐに次の電車(黒磯行き)に乗り換え。
折りしも18きっぷ利用シーズンで、いきなり15両から4両編成の列車だったため車内は大混雑…。

黒磯到着

黒磯まで50分程度でしたが、車窓の写真を撮るのも無理でじっと我慢でした。

駅構内のものものしい施設

黒磯駅には交直セクション(交流と直流の切り替えポイント)が設けられているため、駅構内にはご覧のようにものものしい施設が点在しています。
通常交直セクションは駅間の線路上(主に直線区間)に設けられていて通過する車両上で切り替えを行う(車上切り替え)のですが、黒磯駅の場合駅構内の施設にて切り替えを行う「地上切り替え」方式を採用しています。
そのため駅構内で直流と交流の両タイプの電車(もしくは電気機関車)が同時に見られますが、全国でここだけで見られる光景です。

黒磯駅構内については以前の記事で少し詳しく説明しています。
※参考:年初めの乗り鉄~北関東のJR線乗りつぶし編(3日目)

ここからは交流タイプの電車

ということで、黒磯から先は全て交流タイプの電車に乗車することに。
写真の車両は701系といい、東北地域の電化路線のほぼ全域で見られるローカル列車用車両。
なので今後道中の大半はこのタイプの車両にお世話になります。

列車は郡山行きでしたが、6両編成だったことから車内は混雑しつつも着席することができました。

しばらくは山あいを走行

仙台の手前までしばらくは山あいを走行しますが、車窓にはこのような田園地帯が広がります。

白河駅に到着

白河駅に到着。背後に見えるのは白河城?
→白河小峰城というそうです。
写真で見えるのは天守閣ではなく三重櫓(復元)の模様。

ちなみに新幹線の乗り換え駅は隣の「新白河」。

郡山駅

郡山駅に到着。
黒磯からの列車はここまでで、更に福島行きの電車に乗り換え。

古豪ED75形電機もまだ健在

駅構内には古豪の「ED75形」電機もまだ健在でした。
ED75形は国鉄形交流電気機関車の決定版で東北線の「ヌシ」とも言える存在でしたが、近年では大分両数も減ってきています。

福島行きは最新鋭のE721系

福島行きの電車は最新鋭のE721系。
福島より先、仙台エリアでは主にこの車両が中心で運用されています。

列車は4両編成(車内混雑のため着席はできず…)。

二本松駅

松川駅

二本松や松川など、聞き覚えのある駅名が続きます。

新幹線の線路が並行する区間

途中新幹線の線路が並行する区間もあり。
当然ですが、新幹線の列車はもの凄いスピードで駆け抜けていきます。

福島駅に到着

福島駅に到着。
ここから仙台方面(東北新幹線・東北本線)と山形方面(山形新幹線・奥羽本線)とに分岐する地点で、交通の要所ともいえます。

丁度昼時だったので、ここで昼食をとることに。

阿武隈急行の車両

福島駅からはJR線の他に福島交通と阿武隈急行という2つの私鉄・第三セクター路線も出ています。
今回はJR線のみのフリーきっぷなのでこれらの路線には乗車できない(というか時間的な余裕がない)ので、次回以降ということで。
上の写真は阿武隈急行の車両ですが、私鉄としては全国的にも珍しい交流電車で運用されています。
(後年交流区間のJR線が第三セクター化した例もいくつかありますが、新規に開業した私鉄で交流の区間があるのは阿武隈急行とつくばエクスプレスだけかと思います)

仙台行きの快速列車

それはともかく、次は仙台行きの快速列車に乗車します。
車両は前回磐越西線でも乗車した719系。
仙台地区では一番古い車両ですが、それでもJR化後に登場した車両なのでこの地区でも国鉄形の車両は淘汰されたことになります。
列車は4両編成でしたが引き続き車内混雑のため着席することはできず…。

田んぼの奥を新幹線が駆け抜けていく

田んぼの奥を新幹線が駆け抜けていきます。
これが東北本線(東北新幹線)らしい光景かもしれませんね。

白石駅

福島と仙台の中間地点となる白石(しろいし)駅。
ちなみに新幹線の駅は白石蔵王駅となり、在来線駅とは直接接続していません。
この辺りからいよいよ宮城県に突入。

桜の名所

東北本線内で桜の名所として知られる大河原~船岡間の桜並木。
折りしも季節は夏なので普通の光景ですが、桜のシーズンにはさぞかし美しい光景が見れるのかと思います。

ようやく仙台に到着

ようやく仙台に到着。
到着時刻が14時少し前。
横浜を出たのが6:15頃だったので、ここまで半日強かかったことになります。

当日の目的地がここ仙台なのでこれから後は東北本線を離れて仙石線に乗って石巻方面へと向かいます。

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クローン機能付きHDDスタンドを試してみた [PC(自作)]

5月に購入したのですが、クローン機能付きHDDスタンドというものを購入してOSが入っているSSDの容量アップをしてみました。

クローン機能付きHDDスタンド(玄人志向製)

玄人志向製の「KURO-DACHI/CLONE+ERASE/U3」という製品ですが、本体のスタンドにHDDないしはSSDを縦置きで挿して動作するタイプ。
他社製では「裸族のお立ち台」といった名称のものもあったと思います。

SSDを2台同時に挿した状態

このようにHDDないしはSSDを2台挿して、PCを介さなくても古いディスクのデータを丸ごと新しいディスクへそのままコピーが可能という優れものの製品です。
あと型番に「ERASE」という語句が入っている通り、ディスク内のデータを完全消去する機能も付いているので、不要なHDD・SSDを処分したい場合にも使えますね。

その他ディスクを挿入した状態でPCに接続すれば、そのまま外付けドライブとしても利用可能です。
(USB3.0接続)
ディスクを2台挿入した状態でも認識、PC以外でもレグザ・アクオス・トルネなど一部のTV・ゲーム機用の外付けドライブとして利用できるそうです。

そもそもこれを購入したのも、既存のPC(魁3号の方)のOSが入っているSSDの容量がいっぱいになってきたので、容量の大きいものにシステムごとそのまま移行できたらなぁ…と思った次第で。

さすがに容量64GBではきつすぎる…

元のSSDの容量が64GBですが、OSがWindows7なのでさすがにきつきつです。
少しだけ余裕があるといえばあるのですが、将来的にWindows10にアップデートする(正直したくないのですが、今月末で無料アップデートの権利が消えるらしいので、一時的にもした方がいいのかもしれない)ことを鑑みると容量の大きいものに移すのが得策かと。

もちろん新しいSSDに換装してOSを入れなおせばSSDの購入代金だけで済むのですが、OSインストール後の更新やアプリのインストール作業に膨大な時間を取られるので、インストール作業なしに元ディスクの内容をそっくりそのままコピーできるのなら作業時間が大幅に短くなるのでこれを試さない手はない、ということですね!

ということでHDDスタンドと新しいSSDを用意して、早速試してみました。

コピーの準備完了

上の写真の奥が既存のコピー元SSD、手前が新品のコピー先SSDです。
奥から手前の位置側のディスクにコピーされるので、位置を間違えると大変なことになります(!)

ちなみにHDDスタンドの価格が5.480円位、新しいSSD(240GB)が6.480円位だったと思います。

PCを介せずにコピーができる仕様なので、PCとの接続は不要。
ディスクを挿入して、本体手前の「Clone」ボタンを押せばコピー開始です。

コピーが完了する時間については(目安として)1TB HDDの場合約1時間と記載がありましたが、今回はSSDでデータの実容量が40GB程度だったためか、ものの5分程度で完了したような…。
とにかく早かったです。

コピー完了後に新しいSSDをPCに取り付け(古いSSDと入れ替え)てPCを起動したところ、無事にOSが起動!
ただマイコンピュータなどでディスクの容量を確認すると元の容量(64GB)のままなのですが、ここで焦ってはいけません。
残りの容量分が未割り当ての状態で残っているだけなので、それをOSが入っているドライブ(Cドライブ)に割り当てれば良いのです。

ディスクの容量変更はPartition Wizardを使用

ディスクの容量変更はPartition Wizard(無料版)を使用。
無料版ではパーティションの統合(Merge)は使えませんが、パーティションのサイズ変更(Resize)を利用して未割り当て部分の容量分を使い切ってサイズを増やせば本来の容量にすることができます。

これでOK

これでOK。容量が4倍増えた形になりました。

作業時間はディスクの交換作業も含めて1時間位。
普通にOSのセットアップからやり直す場合だと(元の環境に戻すまで)ほぼ1日潰れる形になるので、これは効果的面ですね。
動作的にも入れ替え前と全く同じで問題なしです。
(この記事についても当該PCで書いています)

ということで筆者のように大容量のディスクに入れ替えたい、HDD・SSDの動作が心もとないのでOSの環境ごと入れ替えしたいと思う方には是非ともオススメだと思います。
(但し大手メーカー製のPCを利用している方にはおすすめできませんが…)

筆者としては次は不要なHDD・SSDのデータ消去機能を試してみたいと思います。
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GWの乗り鉄~房総半島横断 [鉄道]

今年のGWですが、タイトルの通り房総半島横断というテーマで乗り鉄をしてみました。
一昨年の年初め(2014年1月)は房総半島一周でしたが、今回は「横断」です。

※以前の記事:年初めの乗り鉄~房総半島一周

具体的には小湊鉄道といすみ鉄道という房総地区の2大ローカル線を走破して、途中養老渓谷を観光するといった行程です。

ということで朝そこそこに早く東京方面からまずは千葉まで。

錦糸町駅で見えたスカイツリー

途中の錦糸町駅付近でスカイツリーが見えました。

総武各停線のE231系(500番台)

乗車した総武快速線の電車が途中の津田沼止まりだったので、津田沼から千葉まで各停線の黄色い電車に乗ってみました。
写真の車両はE231系ですが、実は山手線から移籍してきた500番台だったりします。
山手線では今後新型のE235系が導入される予定なので、既存のE231系500番台についてはまた他線区に散り散りになるものかと思います。

房総ローカル列車用の209系

千葉からは内房線の列車に乗り換え。
車両は例によって房総ローカル列車用の209系。
この車両も元を辿れば京浜東北線から都落ちして運用されているものなのですが…。

五井で乗り換え

千葉から15分程度、途中の五井(ごい)駅で小湊鉄道に乗り換えます。

レトロ感漂う小湊鉄道の気動車

小湊鉄道は非電化の私鉄路線なので、車両はもちろん電車ではなく気動車。
後述するトロッコ列車を除き、車両は全てこの「キハ200形」で統一されています。
何ともレトロ感漂う車両です…。

ちなみに写真の車両は単行(1両編成)ですが、自分が乗車した列車は3両編成でした。
但し当日は乗客がかなり多く、3両でも車内は混雑していました。

側面もレトロ感満載

側面の行先表示も昔風の「サボ」を使用、「K.T.K」という英語3文字の略称(小湊鉄道株式会社の略)、形式の書体も旧国鉄風だったりと、こちらもレトロ感満載です。

車両は昭和45年製らしいです

車内の形式版を確認すると、乗車した車両は昭和45年製らしいです。
台車が昔のコイルばね形式だけあって、走行中の揺れがかなり激しいです。
(走行中に撮影する場合は転倒しないよう注意が必要です)

駅名板も手書き…

途中駅の駅名板も手書きでした。
海士有木(あまありき)という駅名も珍しいですが…。

新緑の中を走る

いかにもローカル線っぽいのどかな光景

列車は水田地帯と新緑の中を走行し、いかにもローカル線っぽいのどかな光景です。
小湊鉄道は首都圏から比較的近いので、近場ながらも本格的なローカル線の雰囲気を味わえるということで近年人気が高いのかもしれません。
今回のように日帰りでも十分楽しめますし。

こういう風景もローカル線ならでは

何故小屋の中に線路が伸びているのかは謎ですが、こういう風景もローカル線ならではですね。

ちょうど田植えの時期

折りしもちょうど田植えの時期で、新緑と相まって美しい風景でした。

トロッコ列車と行き違い

途中の里見駅にて、トロッコ列車と行き違い。
(実は小湊鉄道でトロッコ列車が運行されていることを知らなかった…)

SLに見えますが実は…

客車を牽引している機関車は外見はSL(蒸気機関車)そのものですが、実際はディーゼル機関で走行しているようです。
(本物のSLであれば、首都圏直近のSL列車ということで知名度が格段に上がるはず…)
ちなみに客車は展望仕様ですが、サイズや外見から見ると貨車(ワム80000形あたりか)を改造したものと思われます。
(京都の嵯峨野観光鉄道など、トロッコ列車の客車は貨車から改造された例もあるので)

参考:小湊鉄道ホームページ

機関車が後ろ向きで去っていく

トロッコ列車は機関車が後ろ向きの状態で去っていきました。
SLの場合基本的に後方(バック)の運転は出来ないことになっていいますが、これについては「ディーゼル機関車」なので後方運転でも問題なし、ということですか。

養老渓谷駅に到着

目的地の養老渓谷駅に到着。
五井からちょうど1時間くらい。

駅構内は観光客で賑わっていた

自分も含め乗客の大半はここ養老渓谷駅で降りたので、ご覧の通り駅構内は乗客(観光客)で賑わっていました。

駅前の広場も賑わっていました

駅前に出たところちょうど滝(粟又の滝)行きのバスが発車するところだったので、速攻でバスに乗り粟又の滝に向かいました。

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「レトロフリーク」を入手 [ハード(一般)]

少し前になりますが、サイバーガジェット社から発売されているレトロゲーム互換機である「レトロフリーク」を購入してみました。

レトロフリーク外箱

レトロフリーク公式サイト

ファミコン(FC)・スーパーファミコン(SFC)に対応したレトロゲーム互換機は割りと以前からありましたが、このレトロフリークについてはそれらに加えてメガドライブ(MD)・PCエンジン(PCE)・ゲームボーイ(GB)・ゲームボーイアドバンス(GBA)の国内の主要なハード6種、更にそれらの海外版・派生機種を含めると11種類のハードに対応。
更に凄いのは実機のソフト(カートリッジ)からバックアップ機能があること、ステートセーブ(いわゆるゲーム中のどこでもセーブができる)やスクリーンショットなど非常に多機能があるということです。
自ら「至高のレトロゲーム互換機」と謳っており、従来のレトロゲーム互換機とは比較にならない仕様ですね。

レトロフリーク本体とカートリッジアダプター

レトロフリーク本体(右)とカートリッジアダプター(左)。
購入時本体はカートリッジアダプターの下部に内包される形で接続されています。
カートリッジアダプターの大きさはファミコン(FC)とほぼ同じで厚みがややあるといった感じ。
上面にFC・SFC・MD用、前面にPCE・GB(GBA)用のカートリッジスロットがあります。

注意点としてはこのスロットが汎用の部品を使用しているためか少々(というかかなり)脆い作りで、無理に抜き差ししようとすると破損する恐れがあるということですね。
前面のPCE・GBスロットは比較的大丈夫そうですが…。

ちなみに筆者が購入したのは本体カラーが黒の「ヤマダ電機オリジナルモデル」です。
(コントローラーアダプタセットで、実売価格2万円程度)
レトロフリークの標準色は白ですが、他にファミコンを彷彿とした白と赤のモデルなどもあるみたいです。

レトロフリーク本体をPSVita TVと並べてみた

カートリッジアダプターはいわゆる「吸い出し器」なので、バックアップを取った後はアダプターを外して本体のみで起動・プレイが可能です。
本体のみのサイズは史上最小の据え置きハードと言われるPSVita TV(上の写真の右側)と比べて若干大きい程度です。
(ちなみに本体重量はPSVita TVより軽い)

尚言い忘れましたが実機ソフトからバックアップする際の保存先として別途MicroSDカードが必要となります。
ただFC・SFCなどのソフトのデータ自体が容量が微々たるものなので、2GB程度のMicroSDカードならば十分かと。
(筆者も以前ガラケーで利用していた2GBのMicroSDカードを利用しています)

付属のレトロフリーク標準コントローラー

本体付属のレトロフリーク標準コントローラー。
ボタンの配置と形状がSFCのものと似ています。
操作性は可も無く不可もなくといった感じですが、ボタンの割り当てがレトロフリークのオプションメニューなどの利用にあらかじめ最適化されているので、不満が無ければそのまま利用するのも良いかと。

ちなみに接続端子がUSBなので、PC用コントローラーとしても利用可能です。

セット同梱のコントローラーアダプタ

こちらがセット同梱のコントローラーアダプター。
FC・SFC・MD・PCEの純正もしくはサードパーティー製の実機用コントローラーが使えるようになるアダプターです。
(FCについては新型FC純正とエキスパンドコネクタに接続するタイプが使用可能)

コントローラーアダプターについても接続端子がUSBで、PC用コントローラーとしても利用可能。
但しPC側で5種類のコントローラーとして認識されるためか、他のPC用コントローラーとの併用ができないみたいです。
それよりもPCで利用した場合入力の遅延がかなりあるようで、実用的とは言えないのですが…。

ということで、手持ちのタイトルを幾つか試してみました。

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春の乗り鉄旅行・新潟編(2日目) [旅行]

2日目は新潟を出発して弥彦山へ行き神社のお参りとロープウェイで山頂に行って散策。
下山してそのまま首都圏に戻るという行程です。

ということでまずは宿泊したホテルを出発して新潟駅へ。

朝の新潟駅

新潟駅は目下在来線ホームの高架化工事の最中ですが、駅舎はまだ旧いまま。
今のところホームも新幹線以外は地上のままなので工事が完成するのはまだまだ先かと思いますが、完成の際には駅舎も建て替えられると思われるので風景はがらりと変わるのではないでしょうか?

新潟からは越後線で吉田駅まで乗車しますが、発車時刻まで多少余裕があったので他の車両を撮影するとします。

特急しらゆき号

北陸新幹線開通時に新設された、新潟と上越妙高(新井)を結ぶ特急しらゆき号。
車両は同じく新潟発の特急いなほと同型のE653系。
4両でグリーン車なしという短編成の特急列車です。

既存の特急型車両である485系はまだ一部の快速列車に使用されているようですが、定期の特急列車からは完全に撤退してしまったためか見かけることはありませんでした。

湘南色の115系

前日にも乗車した湘南色の115系。
新潟地区では朝夕のラッシュ時には見かけるものの、日中はこれから乗車するような新型の車両ばかりで運用されていました。

新潟地区のニュータイプ

こちらがこれから乗車する車両ですが、昨年新潟地区のニュータイプとしてデビューしたE129系。
首都圏を走るE233系をベースとしてローカル仕様とした車両で、2両・3両・4両の編成の3タイプがあるようでそれらを組み合わせて柔軟に両数を調整できるようになっています。
ワンマン運転にも対応するので、確かに115系よりは使い勝手が良さそうです。

ということで新車特有の臭い(?)に包まれつつ、新潟駅を発車。

信濃川を渡る

新潟駅を出てすぐに、信濃川を渡ります。
ほぼ河口付近ですが、奥にはビルが立ち並び一見すると首都圏みたいな風景ですね。

内野駅で対向列車と行き違い

途中の内野駅で対向列車と行き違い。
越後線はそれほど本数は多くないものの朝夕ラッシュ時は通勤・通学客も多いのでこの時間帯は行き違いすることが多かったです。

弥彦山が見えてきた

周囲は田園地帯になり、これから登る弥彦山が見えてきました。

巻駅

吉田の少し手前、一文字の巻(まき)駅。

吉田駅に到着

新潟から1時間弱で吉田駅に到着。
ここで弥彦線に乗り換えて終点の弥彦駅に向かいます。

X型の駅表記

吉田駅は越後線と弥彦線とが交差している(共に途中駅)ため、隣駅の行き先が4箇所ということでX型の駅表記になっています。
但し越後線・弥彦線とも吉田駅を境に運行系統が分かれていて、線内を通しで運行する列車は少ないようです。

新津もX型の駅表記

X型の駅表記と言えば前日通過した新津駅もそうですね。
こちらは信越線が途中駅、磐越西線・羽越本線が始発駅となっています。

弥彦線のE127系

弥彦線・弥彦行きの電車はワンマン列車のE127系。
以前から新潟地区のローカル列車として活躍している車両ですが、多くが北陸新幹線開通と同時に発足した「えちごトキめき鉄道」用の車両として譲渡されたので、現在では少数派の模様。

一面田園地帯

一面田園地帯。
この時期はまだ田植え前ですが、夏場は緑一面で美しい風景かと思います。

終点の弥彦駅に到着

終点の弥彦駅に到着。
吉田の2駅先なので、乗車時間は10分も満たなかったです。

駅周辺の桜が綺麗でした。

駅舎は寺社風のデザイン

弥彦駅の駅舎は寺社風のデザイン。
彌彦神社にまつわるものかと思いますが、赤色を主体とした非常に映える色合いです。

駅を降りてからは弥彦公園を経て彌彦神社、更にはロープウェイで山頂へ。

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春の乗り鉄旅行・新潟編(1日目) [鉄道]

仕事の休みの合間を利用して先週末に1泊2日の乗り鉄旅行に行ってきました。
1日目は普通列車を乗り継いで新潟に辿り着き、2日目は新潟から比較的近い場所にある弥彦山を観光してその後首都圏に戻ってくるという行程です。
折りしも春の18きっぷ利用期間ぎりぎりだったので、急遽日程を組んだ次第です。

1日目はほぼ鉄道乗りっぱなしの行程。
経路はざっくり言うと上野から常磐線でいわきまで。
いわきから磐越東線で郡山、更に磐越西線で会津若松~新津へ、最後は信越線で新潟に到着、という感じです。

ということでまずは自宅から上野駅へ。
上野駅から常磐線に乗って遠路、福島県のいわきを目指します。

通勤型のE231系

水戸方面直通の電車に乗っても良かったのですが、乗り比べということでまずは取手行きの快速線列車に乗ってみました。
車両は都市圏ではおなじみの通勤型、E231系。
(といっても現行車両では通勤型と近郊型と大差ないのですが…)

車内はがらがら!

上野出発時は平日の8時台、つまりはラッシュアワーの真っ只中だったのですが、この時間帯混雑しているのは首都圏に向かう上り列車の方で、(自分が乗車する)折り返しの下り列車はごらんの通りがらがらでした。
隣の日暮里から北千住まで辛うじて混雑していた位です。
(尤も乗車したのが15両編成の先頭車両だったので、ばらつきはあると思いますが…)

以降は主に運転室越し(かぶり付き)にての撮影。

南千住駅にて

南千住駅にて。線路左手の桜が綺麗だったので撮影。
その奥に隅田川を渡る3路線分の鉄橋が確認できますが、左から常磐線・つくばエクスプレス(TX)線・東京メトロ日比谷線です。
中央の鉄橋で辛うじてTX線の車両が確認できます。

荒川の鉄橋

北千住の先、荒川の鉄橋。
左から東京メトロ千代田線(この先綾瀬から常磐各停線)・常磐快速線・TX線。
電車でDでも登場した東武線の鉄橋は更に下流側(右側)にあります。

各停線のホームは超混雑

北千住(綾瀬)から先は各停線と並行して快速線の線路を走行しますが、ごらんの通り各停線のホーム(特に上り方面)は超混雑しています。
金町駅?

柏

常磐線の中核駅の一つである柏(かしわ)駅に到着。
首都圏からは京浜東北線の蕨(わらび)駅の次に近い、漢字一文字の駅。
東武野田線(アーバンパークライン)が乗り換えで、一部の特急列車も停車します。

利根川橋りょう

取手駅の手前にある利根川橋りょう。
鉄橋を渡ると茨城県です。
走行している快速線の鉄橋は近年付け替えられたのか、真新しい感じです。

取手

上野から乗車した電車の終点である取手に到着。
ここで水戸方面の電車に乗り換え。

水戸方面へ向かうE531系

水戸方面へ向かう電車は交直両用の近郊型電車E531系。
ちなみに右側にちらっと見えるのは関東鉄道の気動車。

取手~藤代間の交直セクションを通過

取手を出発して程なく、次の藤代駅との間にある交直セクション(交流と直流の切り替えポイント)を通過。
乗車中の車両は新型なので、車内の照明が一瞬消えるということはなく、難なく通過しました。
セクション標(左側に見える赤白ひし形の標識)の先で架線が太くなっている部分が架線死区間(デッドセクション)と思われます。

左手に筑波山が見える

土浦の手前、左手に筑波山が見えます。

土浦で先頭5両を切り離し

土浦で先頭5両を切り離し、ここから先は10両編成で運行。
乗車していた車両が切り離しされた編成の先頭車だったので、後ろの車両に移動します。

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奥多摩へドライブ [お出かけ・小旅行]

先週の連休を利用して、奥多摩へドライブに行ってきました。

奥多摩湖

毎年この時期に日帰りでドライブに行くようにしていますが、山方面に行くのは久しぶりですね。
(近年は江の島や三浦半島などの海方面が多かったので)
当日は朝から曇天で一時的に雨(雪?)が降ったりと天候はあまり芳しくはなかったのですが、最終的には晴れ間も見えたので良かったです。

ルート的には自宅から立川・五日市を経由して途中秋川に寄り、その後奥多摩周遊道路を走り奥多摩湖を周回し、青梅を経由して自宅に戻るという感じです。
高速の利用は一切無かったので、時間はそれなりにかかりました。

ということで、まずは五日市の少し先にある秋川渓谷へ。

秋川渓谷(払沢の滝のふもと)

ひと口に秋川渓谷と言っても範囲が広いですが、自分がドライブの途中でよく立ち寄るのが檜原村にある払沢(ほっさわ)の滝です。




JR五日市駅から車で20分ほどなので、比較的行きやすいスポットではないかと。
バスも出ているので、公共交通機関を利用しても行けます。

滝の麓に駐車場があり、駐車場から徒歩15分くらいで滝に到着できます。
当日は麓の駐車場が満車で、更に離れた村営の駐車場を利用する羽目になりましたが…。
(いずれの駐車場も無料です)

倒木もあったりした

滝までの歩道は整備されているので比較的歩きやすかったのですが、途中倒木もあったりしたのでやや注意が必要かと。
(まあ山道での倒木はそれほど珍しいものではないのですが)

滝に到着

山の澄んだ空気を満喫しつつ、滝に到着。

アップで撮影

アップで撮影。

「払沢の滝」の案内板

払沢の滝は「日本の滝百選」にも選ばれており、滝の落差は1段目(アップの写真)で26m、全体(4段)で60m。
東京都内で見られる滝としては最大級ではないかと思いますが、滝の大きさよりも形が美しいので見ごたえがあります。
また真冬の氷点下になると滝が凍る様子が見られるそうですが、暖冬の今シーズンは果たして見られたのでしょうか?

ちなみに秋川周辺では他にもいくつかの滝があり、払沢の滝の近くでは天狗滝と綾滝があります。

写真の中央が天狗滝

滝へ向かう登山道の途中の土産屋(郵便局)の横に望遠鏡があり、覗くとちょうど天狗滝が見えるようにセットされていました。

ズームで撮影

手持ちのカメラでズームをかけて撮影してみたところ、一応形が分かるように撮れました。

近くまで行けなくもないかもしれないですが、時間的に厳しいこともあってそれは断念することに。

※後で調べたところ天狗滝は車道から登山道で30分くらいで行けるそうですが、殆んど上り坂なのでちょっとした登山になってしまうことと、車を停めるスペースも厳しいようなので今回行かなくて良かったです。
最寄のバス停もあるので、公共交通機関を利用する際に行ければと思います。

秋川のほとりで昼食を

駐車場付近まで戻り秋川のほとりまで下りて昼食を取った後、再び車に乗り奥多摩湖方面へ。

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